キアヌ・リーブス率いるDogstar 23年ぶり新曲を生披露 “ラーメン大好き“キアヌのお気に入りは「ヨコハマ・スタイル」

2023.11.29 13:00

ハリウッド俳優・キアヌ・リーブスが率いるロックバンドDogstarが21年ぶりに来日し、9月7日(木)放送の日本テレビ系情報番組『DayDay.』(月~金/午前9時~)に生出演。バンド再結成の理由や好きな日本食トーク、さらに最新曲『Everything Turns Around』を日本のテレビで初生披露。entaxでは出演直後、Dogstarにインタビューを行った。Dogstarはキアヌ・リーブス(ベース)とキアヌの俳優仲間であるロバート・メイルハウス(ドラム)、ミュージシャンのブレット・ドムローズ(ボーカル・ギター)から成る3ピースロックバンド。

■ロバート、日本でミュージックビデオを撮るなら「新幹線」

Dogstarがスタジオに登場にするとMCの南海キャンディーズ・山里亮太が「およそ20年ぶりにバンド活動を再開ということで、再結成の理由は?」と率直な質問。ブレットは「また新しい曲を書いて、新しい作品が出せるかなと思って再結成して、15曲あっという間に書けたのでレコーディングすることにしました」とDogstar再結成の理由を語った。

23年ぶりに発表した最新曲『Everything Turns Around』のミュージックビデオについて、山里が「めちゃくちゃかっこよかったです。もし、日本でミュージックビデオを撮るならどこで撮りたいですか?」聞くとロバートは「新幹線とか。(ビートルズの曲の)“ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!”の(ミュージックビデオに)電車の中のシーンがあった。日本には新幹線という素晴らしい電車があるので、すごく走りもスムーズだし、中やひょっとしたら屋根の上とかで撮れるかなって」と答えると、山里は「(時速)200km出てるんですよ!?」と驚きを隠せない様子。だがキアヌは「問題ない」と答え、風に吹かれながらベースを演奏するジェスチャーをするなど、Dogstarの陽気な一面が。

■キアヌ一番好きなラーメントークに日本語で「おいしい」と投げキス

そして、21年ぶりの来日ということで、日本食の話題に。MCの武田真一が「キアヌさんはラーメンがお好きなんですよね」と聞くと、キアヌは「ラーメンが一番好き」と笑顔で即答。続けて武田が「何ラーメンが一番好きですか?」と尋ね、キアヌは「たくさんありますね。まず豚骨。ヨコハマ・スタイル(横浜家系)。(今回の来日で)横浜の家系ラーメンを食べたのは初めてです」と話した。すると曜日メンバーのサバンナ・高橋茂雄は「家系おさえてるんですか!? すごいな」と驚きを見せた。さらにキアヌは日本語で「おいしい」と投げキスをしながらラーメン好きをアピールした。

その後、23年ぶりの新曲『Everything Turns Around』を日本のテレビで初生披露した。

Dogstarが生披露を終えると、スタジオは拍手に包まれた。キアヌは「すごく楽しかったです」とMCの武田と山里にハイタッチを求め、そしてロバートとブレットもハイタッチ。パフォーマンスの充実感と余韻が伝わってくる場面だった。

サバンナ・高橋は「(生披露が)始まる前にロバートさんとキアヌさんがこぶしを合わせて演奏するときにマジで気合入っててかっこいいなと思いました。エキサイティングでした」と熱く称賛。曜日メンバーの石田健は「本当に素晴らしかったです。20年経ってまた演奏しようって思うモチベーションが本当に伝わってきました。どこから、今でもクリエイティブな性が出てくるんですか?」と聞くと、ロバートが「ラーメン!」と即答し笑いが起こった。

キアヌは「音楽はやっていてすごく楽しいので、ずっとやりたいと思ってたんですよ」と答え、ロバートは「ライブは楽しいですし、地下室でただ演奏するんじゃなくてライブで爆音で演奏してお客さんと一緒に音楽を分かち合うことが嬉しいです」と音楽活動を再開した理由を語った。

そして山里が「今夜も横浜でライブですよね」と尋ねると、キアヌは「そうです。日本で最後のライブになります、次回来るまではね」と呼びかけた。

すると山里が「次の来日もこのスタジオにも戻ってきてくださいよ?」とお願いすると、ブレットは「もちろん。(その時は)ラーメンさえ用意してくれれば(笑)」と笑顔で提案。その様子にキアヌは「オーマイガ~」と顔に手を当て、嬉しそうなリアクション。

最後に、キアヌが「朝も(番組でラーメンを)紹介してましたよね?」と質問。この日番組では、極上グルメを紹介する『どこブラ』コーナーでサバンナ・高橋がカレーうどんを紹介。entax取材班は、Dogstarの3人が出演前にスタジオ内で待機している中、そのコーナーを見てカレーうどんが気になってとても盛り上がっている様子を目撃していた。キアヌの質問にサバンナ・高橋は日本語で「カレーうどん! 表参道しまだ!」とお店を教え、笑いが起こった。

■生出演後にentaxが独自インタビュー キアヌ「日本が好きということを思い出させてくれた」

番組出演直後、entaxではDogstarにインタビューを行った。

――『DayDay.』ご出演の感想を教えてください。

ブレット すごく楽しかったです。司会の皆さんも優しかったですし、すごく良い雰囲気の中、演奏できました。

ロバート カメラがいっぱい動いてその中で演奏するのが楽しかった。番組を一緒に作っている感じがしてすごく楽しかったです。

キアヌ 番組に出られて光栄です。自分たちの音楽、バンドで持っている熱さを皆さんと分かち合えて、こういう機会を与えてくれたことがすごくうれしかったです。

――21年ぶりの来日での日本のライブはどうでしたか?

ブレット 新作アルバムからの曲も演奏したんですけど、観客の皆さんが一緒に歌ってくれてすごく自分たちがほっこりあたたかい気持ちになってうれしかったです。

ロバート 新曲だけじゃなくて古い曲も演奏して、それをみんな覚えていてくれてうれしかったです。会場も音が良くて、自分たちのスタッフもみんなすごく頑張ってくれて良い音で演奏できたこともうれしかったです。後はライブ後の楽屋でいろんな人に会えるのも楽しかったですし、ライブの前に日本でいろんなものを食べたり、それも含めて全部が全部楽しかったです。豚骨!(笑)

キアヌ すごく楽しんでいます。これまで5回日本に来ていて、最後の来日から20年経ってまた戻ってきて演奏して、何で日本に何度も来ていたのかを思い出しました。やっぱり日本でのライブはお客さんも含めて反応が良くて嬉しいです。日本が好きということを思い出させてくれました。

――ファンの方へメッセージをお願いします。

ブレット 皆さんありがとうございますと言いたいです。またこうやって日本に戻ってこられたのも皆さんのおかげです。(ライブで)新曲を皆さんが英語で歌ってくれていることがすごくうれしかったです、聴いてくれてありがとうございます。

ロバート いつも応援してくれてありがとうございます。日本にはたくさん思い出があるので、日本に戻ってこられて感無量です。

キアヌ いつも応援してくれてありがとうございます。日本に戻ってこられて本当に光栄です。なので、すごく楽しかったです、ありがとうございます。

【リリース情報】
New album「Somewhere Between the Power Lines and Plam Trees」10月6日発売

写真:©entax

     

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