【声優独自インタビュー】梅田修一朗・小林千晃のアフレコ舞台裏~関係性に変化が!?「世代は近いけれど背中も見せてくれる、ほどよい先輩」アニメ『青のミブロ』第二期 芹沢暗殺編
毎週(土)17:30から放送中のTVアニメ『青のミブロ』第二期 芹沢暗殺編より、主人公・ちりぬ におを演じる【梅田修一朗】と、剣技に長けた斎藤はじめを演じる【小林千晃】にentaxが独自インタビュー。本作は幕末・1863年、混乱の京都を舞台に、心優しい少年・におが、のちに新選組となる壬生浪士組(ミブロ)と出会い、仲間たちとともに京の街を守るために剣を振るう歴史アクション。友情や信念を胸に、若者たちの熱い成長と戦いが描かれる。2024年10月に放送された第一期では壬生浪士組と強敵・血の立志団との闘いが展開され、物語は佳境へ。続く第二期「芹沢暗殺編」は、激動の時代を経てにおたちがさらなる試練に挑む姿が描かれる。
■第一期では、におとはじめが少しずつ絆を深めていく姿が描かれました。
実際の梅田さんと小林さんの関係性は──
梅田修一朗(にお役):千晃さん(小林)って誰に対しても同じように接してくれるので、第一期のアフレコが始まった時、いろんな方と初めましての身としては、すごく安心感がありました。不思議なんですけど、『青のミブロ』で千晃さんとご一緒してから、爆発的に一緒に過ごす時間が増えたんです。他の作品の現場でもご一緒したので、斎藤はじめという印象だけではなくなりました。僕と世代は近いけれど背中も見せてくれる、ほどよい先輩。気を遣いすぎることもなく、でもリスペクトできる、そんな存在です。

小林千晃(はじめ役):『青のミブロ』第一期を録っていた時期は、梅田くんはバーンと売れまくりで(笑)
梅田:いやいやいや…
小林:いろんな現場を並行して回ってたよね。梅田くんの声優人生の中でも、一番忙しい時期だったんじゃないかなと思うくらい、いろんな現場で吸収しているのが伝わってきました。それは僕だけでなく、阿座上洋平さん(土方歳三役)も梅田くんがいないところで「(第一期の)一話のお芝居やたたずまいの印象と、終盤の頃では、座組が仲良くなった話しやすさとは別に、頼もしさや、お芝居で引っ張ってくれるところがある。それは、におを演じていて、におのことを理解して演じやすくなるというだけでなく、他の現場でも同時並行で頑張っているのが伝わるくらいすごいよね」って話してました。梅田くんは元々上手なんですけど、その成長を間近で見られるのはありがたいです、すごく刺激になる存在でした。気が引き締まるというか…
梅田:本当に……素直にうれしいです(驚き)
小林:あははっ
梅田:まさかこんなことを言ってくださるとは…自分はガムシャラにやっていただけですけど、身近な先輩の気を引き締めさせることができたとは…ありがたいです本当に。

梅田:あと、千晃さんと仲良くなってわかったことがあって。真顔でギャグを言うことが多いんですよ。最初は千晃さんが言っていること全部本当のことだと思うから、冗談で「じゃあもう帰ってもらって」みたいなことを言われると、「あ、帰んなきゃいけない。なんかしたかな」みたいに思っちゃって(笑)
小林:いや怖すぎるだろ(笑)
梅田:でも今は、「帰ってもらって」って言われると「あ、今千晃さんは楽しいんだろうな」ってわかるようになりました。今は何の不安もないです(笑)
小林:コミュニケーションがようやく取れてきたみたいです(笑)
■第二期でのにおとはじめの関係性は──

梅田:第二期では、におの立場からすると、はじめの考えや立場が前よりわかるようになってきました。にお、はじめ、太郎という“狼”と呼ばれている3人の少年がいるんですけど、第二期ではそれぞれ立場も信念も、歩み方も違うんです。におは、あらゆることにぶつかってくじけながらも、今まさに自分が何を見つけようとしているのかを探していて。はじめは、におと出会って、はじめなりに視野が広がるんですけど、はじめははじめ。太郎は、芹沢さん(演:竹内良太)という信念があって。3人それぞれ別々の方向を向いているようなんですけど、におは太郎に以前より自分の芯を持って接することができるようになったり、はじめの話も以前より実践的にわかるようになったりと、質が違ってきています。だから、におとはじめの関係は前より肩を並べる感じになってきていて、はじめがにおから影響を受けているところも垣間見えます。そういうところが、第二期ならではの面白さかなと思います。

小林:第一期の中盤以降、はじめはにおのことを認めて、すごく信頼していましたけど、第二期ではさらに、同士としてだけじゃなく、一人の人間としても尊敬している、リスペクトを感じることが多いですね。その分、第一期と比べると会話するシーンはだいぶ少なくなっています。それぞれの役割や責任も増えて、人も増えたので。でも、会話は少なくても、言葉の節々からお互いを信頼し、認め合っているのが伝わってくるので、そういう意味では、第一期より親密度は上がっていますね。
【TikTokも配信予定!】(entax公式TikTok)
【インタビュー第3弾は2月21日(土)配信予定】
TVアニメ『青のミブロ』第二期 芹沢暗殺編
毎週(土)夕方5時30分
読売テレビ・日本テレビ系 全国ネットで放送中
【公式PV第二弾】
■公式HP
■公式X(#青のミブロ)
©安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
【梅田修一朗 プロフィール】
10月11日生まれ。千葉県出身。
■X(@JBOY_UmeShu)
<代表作>
『可愛いだけじゃない式守さん』(和泉)、『魔法使い黎明期』(セービル)、『機動戦士ガンダムEXVS XBOOST2』(エビハラ・チカゲ) 『ヴィジランテ -My Hero Academia ILLEGALS-』(ハイマイ・コウイチ)、『光が死んだ夏』(ヒカル)など
【小林千晃 プロフィール】
6月4日生まれ。神奈川県出身。
■X(@Chichichiakik)
■Instagram(@kobayashichiakidesu)
<代表作>
『マッシュル -MASHLE-』(マッシュ・バーンデッド)、『地獄楽』(画眉丸)、『光が死んだ夏』(辻中佳紀)、『忍者と極道』(多仲忍者)、『葬送のフリーレン』(シュタルク)など










