スカパラ×アイナ・ジ・エンド、ソロ初タッグで浮かび上がるお互いの姿「才能の塊!すべてが芸術」「戦国武将のような…パパみたいな優しさ」【entax独自インタビュー】

2026.2.2 10:15
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東京スカパラダイスオーケストラとアイナ・ジ・エンドが1月14日(水)日本テレビ系情報番組『DayDay.』に生出演。1月9日(金)にリリースした“VS.シリーズ”第5弾『崖っぷちルビー (VS. アイナ・ジ・エンド)』をテレビ初生披露。出演後、entaxでは“スカパラ”とアイナに独自インタビュー。(『DayDay.』出演時の記事はこちら)

◆“VS.シリーズ”第5弾TV初生披露

“スカパラ”の“VS.シリーズ”(ヴァーサス・シリーズ)とは「戦うように一緒に音楽を作っていく。」というコンセプトを掲げこれまでのようにボーカリストを招くfeat.の形でのコラボではない新シリーズ。第5弾ではアイナ・ジ・エンドとコラボし、新曲『崖っぷちルビー (VS. アイナ・ジ・エンド)』をテレビ初生披露した。

◆『DayDay.』出演後、“スカパラ”&アイナにインタビュー

──DayDay.ご出演お疲れさまでした!いかがでしたか?
茂木欣一:うれしかったですね。毎日のように家で見ている番組で生演奏できて「やっと叶った!」と思いましたね。
全員:(うなずく)
加藤隆志:“天の声さん”とお会いしたの初めてかも。いつも声だけだったので…なんか不思議な感覚で(笑)
川上つよし:『スッキリ』の出演の時はそうだね。
加藤:それもうれしかったですし、今日はアイナちゃんとご一緒できたことがもう何よりですから。
谷中敦:アイナちゃん午前中から最高だったよ!
GAMO:素晴らしい!
全員:(拍手)
アイナ:ありがとうございます!

──今回の“VS.アイナ・ジ・エンド”は、“VS.シリーズ”の中でもどんな「VS.」になったと感じていますか?
大森はじめ:”VS.シリーズ”では初の女性ゲストですね。
加藤:ラップが入ったのも初めてです。
茂木:沖さんがピアノでマイナー調なものを弾き始めて、「ここにラップが乗ったらいいよね」みたいな話からそうなったよね。
沖祐市:そうそう。そこからアイナちゃんに丸投げしちゃったよね(笑)
川上:でもアイナちゃんはいきなり完成に近いものをあげてくれて、すごいよね。
加藤:アイナちゃんが自宅で録った音もそのままレコーディングで使用しているんですよ。すごくクオリティーが高いものが上がってきたよね。
沖:めっちゃうれしかったですね。
アイナ:いやいや…ありがとうございます(照れ笑い)
加藤:アラビアの旋律もアイナちゃんが考えてくれてね。
アイナ:ホーンセクションの音を聴いた時、アラビア感を感じて、蛇とか…そういうワードが思い浮かんだんですよね。
北原雅彦:そうだったんだ!
アイナ:だからラップ部分は「ホーンセクションと一緒に作った」みたいな気持ちです!
北原:うれしいなぁ!!
加藤:まさに”VS.感“だよね!
北原:ちょっとこれはうるうるしちゃうね(笑)
加藤:アイナちゃんが64歳(北原)とヴァーサスするなんてなかなかないよ(笑)
全員:(笑)

──制作中、お互い「尊敬したこと」「こんな一面は意外だった」など新しい発見や印象的なことはありますか?
アイナ:レコーディングの前の制作過程で、2回ほどスカパラの皆さんとスタジオに入らせていただきました。今の時代、パソコンで指一本で、MIDIキーボードとかで曲を作ったりするんですけど、皆さんはマネージャーさんが録音ボタンを押して、「せーの」で録音して。終わったものをみんなで一回聴くっていう、結構アナログ的なやり方をされていて。私はそこにすごく感動しました。やっぱりこれが一番、音楽体験としてはリアルな生命のたぎったものみたいなのがスタジオに漂ってる感じがすごいなって。びっくりしたんですけど、めちゃくちゃ良かったです。
谷中:そんなことできるの!?って感じだよね(笑)
加藤:みんな昭和なんでね。
全員:(笑)
加藤:僕たちは生の演奏をすごく大事にしているので。だからアイナちゃんも同じ空気を共有して歌ってほしいという気持ちでしたね。だから今日も生演奏でやらせてもらってすごくうれしかったですね。
アイナ:今日皆さん朝の5時入りとかですよね…
大森:僕はもう年齢が上になってきてるから朝強くなってるんだよね(笑)
川上:早寝早起きでね。
加藤:川上さんは普段もこの時間に起きてるから。
アイナ:ぇぇ~!?
茂木:早い!

加藤:今回、BiSHのサウンドプロデューサー・松隈ケンタさんにサウンドプロデュースで入ってもらったんですけど、歌入れの時のアイナちゃんと松隈さんの会話が面白くて。二人はすごく独特な世界でしゃべってるんですよ。
大森:聞けてすごく楽しかったよね。松隈くんのディレクションは僕たちあまり分からなかったんだけど、アイナちゃんには伝わっていて…
北原:そうなんだ…
大森:アイナちゃんが表現してようやく「なるほど!こういうことを言ってたんだ!」みたいな(笑)
茂木:長年の信頼関係だね。
谷中:でもアイナちゃんは「わかりました!」って言っててね(笑)
加藤:僕らはほとんど「はてな」でした(笑)
全員:(笑)

沖:松隈さんのメロディーワークが、アイナちゃんのことをわかってらっしゃって。決定的でしたね。
谷中:もとの沖が作ったメロディーがあってこそのね。
沖:最初にお家があったんですけど、松隈さんがどんどんリフォームしてくれて、とても素晴らしい家にしてくれたんですよね、うれしいことに。
茂木:そのみんなで建てた家どうかなと思ったら、たけたん(武田真一)号泣だったね。あの涙がこの曲を表してたよね!
大森:あんなに泣いてくれるとは思わなかった!本当にうれしかったですね。

──今回のコラボを経て、スカパラの皆さんから見たアイナさん、アイナさんから見たスカパラの皆さんを、それぞれ「一言」で表すと?
谷中:アイナちゃんは“才能の塊”!すべてが芸術。音楽もだけどしゃべりもおもしろいしね(笑)
アイナ:(笑)
谷中:特に歌が唯一無二なんですよね。沖さんが「地球の裏側で聴いても誰かわかる声」って言ってたよね。
沖:本当に今まで聴いたことのない声をアイナちゃんからは聴けるんですよね。今日も演奏しながら「きた~!」と思いました!ビビビッって!
谷中:聴くたびに感動と驚きを与える歌声だよね。
全員:(うなずく)
アイナ:ありがとうございます。

アイナ:私が感じたスカパラさんは、戦国武将のような…いろんなことを乗り越えたり、戦ってきたオーラもあるのに、パパみたいな優しさもあって。先輩っていうワードじゃ片付けられない、偉大な方々というイメージが深まりましたね。
加藤:具体的に武将って北原さんとGAMOさんだよね、見た目が。
全員:(爆笑)
アイナ:百戦錬磨のような、どんな試合も戦うように楽しんで勝ち抜いてきた、そんなオーラを近づけば近づくほどすごく肌身で感じさせていただけて、本当に学びになる日々でした。
NARGO:(大きくうなずきながら)…うれしいですね。
谷中:…心に沁みると黙っちゃうよ(笑)ありがとうございます!

アイナ・ジ・エンドOfficialXより

【リリース情報】
『崖っぷちルビー (VS. アイナ・ジ・エンド)』配信中
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 Music Video

■“VS.シリーズ”を纏ったオリジナルアルバム
[SKA]SHOWDOWN 3月18日発売
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【ライブ情報】
■“VS.シリーズ”のゲストアーティストが集結
[SKA]SHOWDOWN 3月31日開催
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■アイナ・ジ・エンド 初のアジアツアー
「AiNA THE END LIVE TOUR 2026 – PICNIC -」4月より開催
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【東京スカパラダイスオーケストラ】
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取材・文:entax編集部

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