小泉孝太郎が『日本全国 道の駅伝』に挑戦 2日で驚異の28駅走破で、秋田→山形の名物グルメを食べまくり

俳優の小泉孝太郎が、6月6日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』2時間SPに出演。秋田県、山形県で道の駅を巡る人気企画に挑戦した。

1230駅ある全国の“道の駅”(※国土交通省 令和7年6月13日発表時点)を、売上No.1商品を当てながらスゴロク方式で巡り、全踏破を目指すという人気企画『1230駅全踏破!日本全国 道の駅伝』。

★第12走者・ACEes浮所飛貴の記事はこちら<北海道編><秋田編・前半><秋田編・後半>

“第13走者”となった孝太郎は、秋田県横手市の『道の駅 十文字』からスタートすることに。今回の売上集計範囲はフードコートとお土産、加工品売り場の3か所だ。孝太郎の目に最初にとまった商品は、ロシアのフィギュアスケート選手に贈呈され、一躍人気者となった秋田犬“マサル”をモデルにしたぬいぐるみ。孝太郎は「もし200~300頭売れてたら…」と言いつつも、他の商品もチェックする。

この駅にあった商品の中で特に孝太郎が注目したのが、秋田を代表するグルメである『横手やきそば』『稲庭うどん』『いぶりがっこ』の3つ。まず孝太郎はフードコートにある横手やきそばのメニューの1つ、『肉玉子やきそば』で答え合わせに挑戦。しかし、残念ながら『肉玉子やきそば』はランキング第2位で不正解だった。

気を取り直して調査を再開する孝太郎が出会ったのは“ビッグボス”と大きく書かれたTシャツを着たお父さん。持ち帰り用の横手やきそばか、売り場面積が大きいいぶりがっこかで迷っていた孝太郎は、お父さんに相談しながら考えることに。

お父さんは「オレのせいで外れたらヤダ」と苦笑いするも、孝太郎は『いぶりがっこ』で2度目の答え合わせに挑む。そしてこれが見事正解!お父さんと抱き合って喜びを分かち合う孝太郎だったが、なんとお父さんの方が涙ぐんでしまった。「すごく自信なくて、俺どうしようかと思って…」と、答えに責任を感じてくれていたようで、正解に一安心していた。

お父さんの協力も得て正解を出した孝太郎は、一緒にサイコロを2回振って合計“4”の出目を獲得。次の目的地は、4つ先の駅である由利本荘市の『道の駅 岩城』となった。

レストランを訪れた孝太郎は、ちょうど食事をしていたご夫婦に話を聞かせてもらうことに。ご夫婦が食べていたのは、『秋田由利牛ハンバーグセット』と『ウミヨコ海鮮丼』。ブランド牛である秋田由利牛をたっぷり使ったハンバーグと、タイやヒラメ、中トロなど新鮮な海の幸が豪快に盛り付けられた海鮮丼を食べ比べた孝太郎は、「海鮮丼は食リポしない」「ご想像…わかりますでしょ?」と“これがおいしいのは当たり前でしょう”とでも言わんばかりのまさかの食リポ放棄。

孝太郎はこの『ウミヨコ海鮮丼』を1位と予想して答え合わせに向かった。するとこれが見事に一発正解!“道の駅伝”の襷(たすき)をかけ、一緒に試食してくれたご夫婦と「ありがとうございます!」と握手して喜ぶ姿は、まるで選挙の当選直後の候補者を思わせた。

一発正解だったため3回サイコロを振り、出た目の合計は“12”。これにより秋田県を突破し、山形県へと突入することが決まった。

山形県最初の道の駅は、村山市の『道の駅 むらやま』。孝太郎が、地元で大人気だという『ひろしの餃子』や、県内の道の駅が共同で考案したというお菓子『クッキーシューラスク』などをチェックしていると、近くで「グラウンドゴルフをしてきた」という奥様方に遭遇。売上1位予想を聞いてみると、『揚げせんべい』という名前が挙がった。それも工場直送の『こわれせん』だ。

せんべいを作っているときに生じた形の悪いものや欠けてしまったものなど“訳あり”のせんべいをまとめてパックしたお買い得品で、1パック190円という手頃な価格も魅力だ。試食した孝太郎は、「おいしい!甘じょっばさが絶妙ですね」とテンションアップ。「これ、結構上位に来るんじゃないかなぁ?」と予想した。

だがこの駅にはもう1つ人気の“せんべい”があった。それが『やみつきしみかりせん』、通称“しみせん”。入荷するとあっという間に売れてしまうため購入制限をかけているものの、それでもすぐ売り切れてしまうという。このロケの日も完売してしまっていた。

いろんなお客さんから人気だという話を聞いた孝太郎は、まずはこの『やみつきしみかりせん』で答え合わせに挑むことにした。だがこれは2位で不正解。しかし続けざまに『こわれせん』で2度目の答え合わせに挑戦し、これが見事に正解!1か月の売上差がわずか2万円ほどという僅差でせんべい同士が争っていたのだった。

2回のサイコロで合計“6”を出した孝太郎は、6つ先の道の駅である米沢市の『道の駅 田沢』へ向かった。店内に入るや否や、孝太郎の嗅覚が独特の香りに反応した。「ちょっと甘辛い香り…」という孝太郎に駅長が案内した先にあったものは、ご当地名物の『玉こんにゃく』。試食させてもらうと、孝太郎は「う~ん!ちゃんと中までタレが染みてて、こんにゃくもおいしい」と大喜び。「もうね~、ビシビシ感じてますね~!」「間違いないですよ」!と早くも玉こんにゃくで確証を得たかのようなコメントが次々と飛び出した。

だが、近くにいたお客さんにいつも何を買うか聞いてみると、答えはまさかのソフトクリーム。意外な答えに「ちょっと見落としてた!」とうろたえた孝太郎はバニラ味のソフトクリームを試食。「濃厚!おいしい!」と舌鼓を打ったと思うと「すごくビシビシ感じますね!」とついさっき聞いたばかりのセリフが再び飛び出した。これにはスタッフからも「さっきまで玉こんにゃくって…」とツッコミが入っていた。

その後、店内で駅長さんが打っているというおそばや、米沢牛をたっぷり使ったカレーライスなどもチェックしたものの、やはり孝太郎の頭にはソフトクリームが強く残っていたのか、『ソフトクリーム』で答え合わせに挑むことに。そしてこれがまさかの大正解!僅差で『盛りそば』を振り切っての1位だった。

結果、孝太郎は2日で28駅を踏破するという大活躍。次の“第14走者”へとタスキをつなぐこととなった。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部