Aぇ! group佐野晶哉 たっぷり撮れ高を目指すも決断が早すぎてしまい大苦戦…『日本全国 道の駅伝』

Aぇ! groupの佐野晶哉が、6月13日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』にVTR出演。山形県の道の駅で、売上No.1商品を当てるクイズに挑戦するも大苦戦した。

スゴロク状に結んだ全国の“道の駅”を巡り、止まった駅の直近1か月の売上No.1当てクイズに挑戦していくという人気企画『1230駅全踏破!日本全国 道の駅伝』。佐野は“第14走者”として襷(たすき)を受け継いだ。襷に書かれた歴代走者の名前を眺め、佐野は「何マス進むとか、早く当てるとか、そんなんじゃなくて、末澤誠也よりも撮れ高作ります!」と、第5走者としてこの企画に挑んだ同じグループのメンバー末澤誠也を意識した意気込みを叫んだ。

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佐野が最初にやってきたのは、山形県西村山郡大江町の『道の駅 おおえ』。この駅の女性担当者から、Aぇ! groupポーズで歓迎されると、上機嫌になった佐野はさっそく店内を物色する。売上の集計範囲は物産・農産物直売所・レストランで、佐野も思わず「何から見ていったらええんや!」とボヤいてしまう。

佐野が最初に目をつけたのはお米。4つの品種が売られていたが、“お米”としてまとめて集計されている。「米あるな~!」と、佐野の中で候補に入ったようだ。

しかし佐野は、チェックしたもの全てが売上No.1に見えるようになってしまう。

買い物中のお父さんのカゴの中にあった、山形県民の必需品の出汁しょうゆ『味マルジュウ』を使ったおせんべいを試食させてもらうと、すぐさま「もう(答え合わせに)いくか!」と言い出したり、ロケの時期に旬を迎えていたタケノコを買っている人が多いのを見ると、「いこうかな!タケノコで!」と言い出したり。一緒に考えていたスタッフも「えっ、もう!?」と驚きを隠せない。

続いて佐野は、たくさん陳列されたりんごをチェック。りんごは4種類あり、種類ごとの集計のためどれを選ぶかがカギになりそうだ。佐野が目をつけたのは糖度が高い『星の金貨』という品種(※5月中旬で販売は終了)。試食してみると、「ありえんぐらい甘いぞ」「はちみつかかってんちゃうか?」と驚く佐野。考えているそばから、お母さん方が次々とこのりんごをカゴの中へと運んでいく。その様子を見て手ごたえを感じたのか、佐野はこの『星の金貨』で最初の答え合わせに挑んだ。しかし、これはランキング6位で不正解。

1つの駅で与えられた解答権は3回までで、3回間違えるとその日のロケは強制終了。翌日やり直し、もしくは後日他の走者にバトンタッチになってしまう。不正解を突き付けられた佐野は「あかん!1回外したら自信なくなってくるな…」とやや及び腰に。そして、「助けてください!」と店内のお客さんにお願いするように話を聞くと、おススメは最初にチェックしていたお米。勧められたこともあって自信が復活したのか「米いくか!」と、またもNo.1と思い始める。

さらに、ちょうどオープンしたフードコートでラーメンを試食すると、そのおいしさから、この日4回目の「これか!」が飛び出す。その後、担当者から、山形市のラーメン消費額が4年連続全国1位だと聞いた佐野は、「めっちゃ重要な情報!なんで先言わないんすか」と前のめりに。そしてフードコートにいたお客さんのおススメである、大江町名産のスモモを使った『スモモミックスソフト』を試食すると「ミックスソフトクリーム、いくか!」と、またも佐野の心が動いてしまった。

この勢いで、佐野は『スモモミックスソフト』で2度目の答え合わせに臨んだが、今度はランキング8位で不正解。佐野は「1軒目で帰る人っているんですか?」とおそるおそるスタッフに質問するも、これまでに最初に訪れた道の駅で1問も当てずに帰った人はいないそう。それを聞いた佐野は「マジ!?アカン!怖っ!」と完全に追い込まれてしまう。

佐野はまたも、「助けてください!」と売り場にいたご夫妻に助けを求めた。これまでの流れを説明すると「りんごって言ったのは良かった」「他から来て買うんだったら“ふじ”」と、かなり的確なアドバイスをもらうことができた。佐野はこの助言を信じて、りんごの『ふじ』で最後の答え合わせに挑戦。これが見事に正解で、土壇場でギリギリ踏みとどまった。ちなみに、『ふじ』は2位のお米に約60万円の差をつけての圧倒的な1位だった。

3回目で正解したためサイコロは1回しか振れないが、4以上を出すと新潟県に突入できる。何としても4以上を出したい佐野だったが、出目は無情にも“3”。新潟を目前にして足踏みすることに。

佐野は山形県最後の駅となる、鶴岡市の『道の駅 あつみ』に到着。早々に正解を叩(たた)き出して新潟入りしたいところではあったが、「建物のデカさを見てげんなりしてます…」とポツリ。

先ほどと同様、店内に入るや否や「助けてください!」と、お客さんに協力を求める佐野。しかし、手ごたえを感じて早々に答え合わせをした『あつみかぶ漬』は、まさかのランク外だった。

気を取り直して調査を再開。フードコーナーで佐野の目に止まったのが、先ほどの駅で痛い目を見たソフトクリーム。しかし、この駅では全種類まとめて集計するそうで、可能性は十分ありそうだ。7種類ある中で佐野が気になったのが、『紅えびソフト』。パウダー状にした紅えびを生乳に混ぜ込んでおり、一口食べた佐野は「めっちゃえびや!ビックリした!脳みそバグる!」と驚きを隠せなかった。

さらに、あつみ地域で育った豚を使ったソーセージが乗ったホットドッグもチェック。「500円でこのボリュームはありえへんよ」「これは人気そうやな」と手ごたえを感じるが、残された解答権は2回。「もう嫌やな~、2回間違ったら後ないもんな~…」と頭を抱えた。

再び物産へと戻った佐野が、例によって「助けてください!」と頭を下げたところ、『とち餅』を勧めてくれるお客さんが。売れ行きを聞いてみると、朝の段階では100個あったものがすでに残りわずかになっていた。すると佐野は、スタッフに電卓を要求。今日1日の売上を計算し、「あるぞ!とち餅あるぞ!」と色めき立つ。『とち餅』の販売日は土日祝日だけなのだが、集計期間にはゴールデンウィークも含まれていた。それも踏まえて1か月の売上をざっくりと約47万円と予想した佐野は、「47万を超える売上のもの…?」と辺りを見渡した上で、この『とち餅』で2度目の答え合わせに挑んだ。だが、残念ながら2位。予想売上金額は当たっていたので、1か月の売上が50万を超える商品が他にあるということだ。

観光中のカップルに相談してみると「ソフトクリームとか…」との答えが。そこで佐野はもう一度電卓を用意し、売れる個数を『とち餅』の半分と推定して1か月の売上を予想してみた。すると出た金額は60万円。この数字で確証を得たのか、「新潟の景色をお見せします、所(ジョージ)さんに」と、『ソフトクリーム』で最後の答え合わせに挑んだ。そしてこれが正解!『とち餅』とは100万円近い差をつけて、ソフトクリームの圧勝だった。

またも1回しかサイコロを振れなかった佐野。“5”を出して新潟入りを決めたものの、閉店時間までに到着できないため、この日のロケはここまで。大きな撮れ高を目指したが、コーナー史上最少の8マスで終了。佐野にとっては大苦戦続きのロケとなった。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部