吉沢亮主演 映画『国宝』興行収入200億円を突破 『ハウルの動く城』抜き歴代TOP10に浮上
吉沢亮主演の映画『国宝』が、観客動員数1415万人、興行収入200億円を突破した。歴代興行収入ランキングでは第10位に浮上した。
原作は吉田修一の最高傑作との呼び声高い『国宝』。本作の歌舞伎指導も務めた中村鴈治郎の元で、吉田修一自身が3年の間歌舞伎の黒衣を纏(まと)い、楽屋に入った経験を血肉にして書き上げた渾身の作品を映画化。歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄(吉沢亮)の50年を描いた壮大な一代記。
♦大台突破!まだまだ止まらない『国宝』旋風
昨年11月に、2003年に公開された『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』の興行収入173.5億円を超え、22年ぶりの快挙となる邦画実写第1位の成績を記録。
また、アメリカで開催される世界最高峰の映画賞「第98回アカデミー賞」にて、日本映画で初となるメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネート。ハリウッド大作をはじめとする世界中の名作と並んで、栄誉ある舞台に名を連ねた快挙を成し遂げた。
そして、2月15日(日)までの公開255日間で観客動員数1415万2409人、興行収入200億851万9000 円を突破し、大台の200億円を突破。歴代の興行収入ランキング(※興行通信社調べ)では『ハウルの動く城』(2004年・196億円)の興行収入を超え、『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年・203億円)に次ぐ第10位の成績を記録。
公開から8か月以上たった現在もなお、『国宝』の勢いは止まらない。
♦ストーリー
後に国の宝となる男は、任侠の一門に生まれた。
この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄は、抗争によって父を亡くした後、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。
そこで、半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介と出会う。
正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人。 ライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていくのだが、多くの出会いと別れが、運命の歯車を大きく狂わせてゆく…。
誰も見たことのない禁断の「歌舞伎」の世界。
血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。
もがき苦しむ壮絶な人生の先にある“感涙”と“熱狂”。
何のために芸の世界にしがみつき、激動の時代を生きながら、世界でただ一人の存在“国宝”へと駆けあがるのか?
圧巻のクライマックスが、観る者全ての魂を震わせる ――。
映画『国宝』
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