奥平大兼 22歳の本音「仕事に人生の半分以上を使いたくない」バックパッカーだった父親をリスペクト
俳優の奥平大兼(22)が2月14日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』に出演した。韓国・ソウルを訪れた今回、自分の人生観に影響を与えた父親について語った。
ソウルについて、「日本以外の世界を知らせてくれた国」と話す奥平。もともと海外への漠然とした憧れがあったそうで、その源流には父親の存在があった。父親について、「親父(おやじ)が今の僕と同い年ぐらいのタイミングでバックパッカーをやってた」と話す。アメリカ大陸横断やヨーロッパ周遊など、世界を旅した父に感化されたという。
「小さい頃から“お前も若いうちに海外でいろんなことやった方がいいよ”みたいなこと言われてて、僕はなかなかできなかったんですけど、そういうのちょっと夢見ちゃいます」と続け、父親への憧れを語った。

バックパッカーにはなれなかったものの、今回の旅ではそんな父親の精神を色濃く受け継いでいるエピソードを紹介。初主演作から5年が経った今、すっかり売れっ子俳優になった奥平であるが、仕事一つに執着することはないという。
「人生において、仕事に重きを半分以上占められたくない」と話し、なにか一つのものに固執せず、いろいろなものに興味を持っているという。「人生において趣味は欠かせないですね。自分の人生に彩りを出してくれるのが趣味なんで。絶対、無くなったらもうほんとに、いよいよつまんない人生です」と言ってほほ笑む奥平は、ロックからクラシックまで幅広いジャンルの音楽を聴き、ゴッホをはじめ絵画の勉強にも手を出しているという。
そんな奥平が今、最も意欲を見せるのが、かつて父親がそうしたように海外に出てみること。「いろんな国の生活とか文化とかめちゃくちゃ気になりますし、なんか面白さを感じる」といい、今回旅した韓国をその第一歩にしたいと意気込む。「韓国は日本とこんなに近くて、すごく似たところもあると思う。だけどここまで違うこともあるんだっていう気づきが面白い。スタート地点としたい場所だなって思います」と語り、今も憧れの父の背中を目指す。
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