芸歴40年声優・浪川大輔「フェザータッチで…(笑)」 “公演中の謎のこだわり”に井上和彦、置鮎龍太郎、島﨑信長が総ツッコミ【音楽朗読劇『VOICARION』独占インタビュー】
豪華声優陣が出演する音楽朗読劇『VOICARION(ヴォイサリオン)』10周年記念公演が2月14日(土)よりスタート。東京を皮切りに、全国5会場で一挙7演目を公演する。entaxでは本演目の一つ『信長の犬』に出演する井上和彦、置鮎龍太郎、浪川大輔、島﨑信長に“座談会“風インタビューを実施。声優業界でも人気コンテンツとして名高い『VOICARION』だが、実は嫉妬の渦が…? ベテラン声優・井上が飲んでいたという意外な飲み物や、浪川大輔が公演期間中にこっそり挑戦しているという“フェザータッチ”の真相などが明かされ、笑いとツッコミに溢れる座談会となった。
※インタビューの模様を動画でご覧になりたい方はコチラから
【VOICARION】とは…
2016年、日比谷・シアタークリエにて初演。劇作家・演出家の藤沢文翁と東宝株式会社がタッグを組んで贈る──役者がマイク前に立ち、台本を持って演じる朗読スタイルの舞台シリーズ。今年は10周年を記念し、これまでに上演された全9作品の内7作品を一挙上演する10周年記念公演が行われる。

|浪川大輔が目撃!井上和彦が お米と〇〇を一緒に…?(笑)
──今年10周年を迎える『VOICARION』。初めて参加した頃を振り返ってみるといかがですか?
井上:僕は2018年の『信長の犬』から参加させていただいたんですが、やっぱり初日はかなり気負いましたね(笑)
一同:和彦さんでも?! 本当ですか?
井上:(上演が)博多座でね、びっくりしどうしでしたよ。
浪川:僕は和彦さんと夜一緒にご飯食べた時、(井上が)メロンソーダを飲んでいたことに同じくらいびっくりしましたよ! ご飯とメロンソーダを一緒に!?っていう衝撃が(笑)
井上:ここで言わなくたって(笑)
置鮎:え、ご飯と一緒に??
浪川:そう。米とメロンソーダとか、モツとメロンソーダとか(笑)
井上:合うんだよ!(笑)

井上:でも、その時(2018年公演)の諏訪部(順一)くんの(演じた)“信長の犬”は「すごいな!」「なりきってるな!」と思いました。セリフをしゃべっていない時に、(諏訪部の方を)フッと見ると、“犬” なんだよ(感心)。
浪川:…すごいフサフサな?
井上:それは(諏訪部の)格好な!気持ちが!(笑)
※井上&置鮎が浪川の太ももにツッコミを入れる
浪川:先輩たちが叩くから腫れちゃって腫れちゃって…(笑)
(島﨑)信長はまだ若いから、10年なんて結構長く感じるでしょ?
島﨑:そうですね。僕が関わらせていただいているのは、すごくざっくり言うと10周年の中の半分ぐらいなんですが、“半分”でこの濃さなんだ!って。1つの演目でも本当にたくさんの役者さんが、色んな組み合わせで出ていますし。
井上:でも自分が出てない時「(VOICARION)やってるよ」って聞かされると、ちょっとショックだよね…(笑)
島﨑:そうですね…ちょっと、ジェラシーが(笑)
置鮎:僕もあんまり関わってないから、ずっとジェラシーです!
一同:(爆笑)

──『VOICARION』は声優業界でもかなり人気のコンテンツと耳にしました。
井上:なんか、羨ましがられるんですよね。「VOICARION出るんですよね?」と聞かれて答えると、「いいなぁー!」って。
置鮎:『VOICARION』に出たことがないと、「やけに格式高い朗読劇をやっているらしい…」という情報だけが入ってくるんです。そうしたらやっぱり、(自分も含め)意識するんですよね(笑)
浪川:たしか『VOICARION』のキャストは、“声の王様”と呼ばれてますよね。
置鮎:(受けて)そりゃ出たいなって思いますよ(笑)
──置鮎さんは今回で3回目の参加ですが、10周年記念公演にキャスティングされた時の心境は?
置鮎:うれしかったです!「(すかさず)出る!」って、もう反射で(笑)
浪川:“1回断る”っていうネタもいいんじゃないですか?
置鮎:やだよ(笑)
井上:(浪川に)じゃあ一回断ったら?
浪川:いやです(笑)
島﨑:言い出しっぺなのに…(笑)











