大山加奈「いかに監督に好かれるかっていうところは…」女子校育ちゆえ、バレー界で男性指導者と接して感じた複雑な心境とは
2026.2.12 11:00
続けて大山も、監督やコーチに男性が多いというバレーボールの環境を切り口に、「日本代表になれるとかオリンピック行けるのは、監督次第なので。いかに監督に好かれるかっていうところは、気にしなきゃいけないところっていうのはありましたよね。選んでもらわないといけないので」と男性との向き合いに対する、複雑な心境を回顧。

さらに大島も、「“上司のお酌をする”とか、“サラダを取り分ける”とか、当たり前のようにやるのを全く知らなかった」と会社員時代の飲み会での出来事を振り返り、“自分のものは自分で取る”という、女子校の感覚が抜けきらず、“なんで取り分けないの?” と周囲がザワついたことがあると吐露。
そこで上田が「その当時は風当たり結構強かったの?」と質問すると、大島は「めちゃくちゃ強かったです。“ようやく時代が追いついてきたな”と思って」と現在の風潮を引き合いに、胸の内を明かした。
そんな大島は、「でもまだまだ日本で働いていく中で、どうしても男尊女卑な部分っていうのは、“なくはないな”って思う場面って多いと思っていて」と切り出し、「女性が出世していくためには、女性性(女性らしさ)を利用していかなきゃいけない場面っていうのがどうしてもあるなっていうふうに思うから。そこら辺はまだまだ不利な部分っていうのは、多いなとは思うことはありますけどね」と考えを口に。女子校出身者の本音を知る夜となった。
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