大山加奈「いかに監督に好かれるかっていうところは…」女子校育ちゆえ、バレー界で男性指導者と接して感じた複雑な心境とは

2026.2.12 11:00
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続けて神田愛花も、海外ロケに行く際の重いスーツケースを例に挙げ、「今、マネージャーが男の子で、“持ちましょうか?”って言われるんですけど。一瞬、“は?私がこれ持てないとでも思ってるわけ?”って思っちゃうんですよ」と、年下男性からの気遣いに反発してしまうという。

上田晋也の写真

それを聞いたMCの上田晋也が「素直に思いやりだと受け止めろよ」と指摘すると、神田は「受け止められないんですよね。自分でやれるのにそういうふうに言われると、“ナメてんの?”ってなっちゃう」と胸の内を告白。すると大島由香里も、「リュックを下ろすっていう行為が、自分がスゴく負けてる感っていう」と同調し、いとうあさこも「てめえの物を、人様にお渡しする感覚がないんですよ」と共感した。

そこで上田は「男は男で、女性が重たい荷物持って、こっち何も持ってないっていうのは、“あの男冷たいな”って思われるのも嫌なの」と主張。しかし神田も「こっちも、“荷物持ってもらってるヤワな女だな”って思われるのも嫌なんですよね」と反論し、スタジオを盛り上げた。

そして上田が、「男性のいない環境にずっと長くいると、社会に出て男性と仕事するじゃない?そういう時に戸惑ったとかしくじっちゃったとかないの?」と質問。すると神田は、「2つ上くらいの先輩の男性ディレクターさんがいて、私が中継をする側だったんですよ。その男性ディレクターが書いた提案に不備を見つけてしまいまして」と、NHKの新人アナウンサー時代の出来事を回顧。

いとうあさこ・神田愛花・大山加奈の写真

神田がその不備を指摘したことで男性ディレクターとケンカになってしまったという。そんな時、同期の共学出身のアナウンサーが、“なんでそんなぶつかるの?頑張りますって笑顔でやった方が結果的に自分がやりたいことできるよ”と指摘してくれたがというが、神田は「それの意味がわからなくて」と当時の心境を口に。

しかし同期からの指摘の意味が、「35歳くらいになって、ようやくわかった」と振り返った神田は、「相手の方にも気持ち良く仕事してもらった方が、遠回しですけどこちらの意見が通るっていうすべを知らなくて。真正面からぶつかっちゃうことがいつもありました」と、社会で男性と接して学んだことを打ち明けた。

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