広島県の“県民スター栄誉賞”は誰の手に? 槙野智章「さすがです!優勝です!」と称えるも自身の結果に、笑顔で「ふざけんな!」
2025.11.28 11:45
元プロサッカー選手の槙野智章が、11月24日放送の『県民スター栄誉賞』に出演。出身地・広島県の結果を見届け、にぎやかなコメントで番組を盛り上げた。
番組では、『ブランド総合研究所』協力のもと各都道府県民1000人、全国で合計4万7000人に及ぶ調査を実施。地元への貢献度や他県民への自慢度などから、各地の地元の顔、すなわち“県民スター栄誉賞”を独自の調査で選んだ。
広島県の9位は、ロック界のレジェンド矢沢永吉。6位は数々のレギュラー番組で活躍中の有吉弘行だった。
また、4位にランクインしたのは、因島(いんのしま)出身の人気ロックバンド・ポルノグラフィティ。
ポルノグラフィティは、世界文化遺産の厳島神社でも奉納演奏をしたことがあるスターだ。デビュー25周年となった昨年、地元・因島で初の屋外ライブをしたところ、イベント期間中に島民の約3倍にあたる6万人が島を訪れた。
なお、3位は、今年コールドスリープ(活動休止)を発表した音楽ユニット・Perfume。2位はシンガーソングライターで俳優の吉川晃司で、音楽勢が上位を占めた。
1 2











