衝撃予告の“声”はあの人物…?視聴者の考察続々「本性現した!?」「ミスリードでは?」間宮祥太朗&新木優子主演『良いこと悪いこと』第7話
2025.11.24 15:00
11月22日に日本テレビ系土曜ドラマ『良いこと悪いこと』の第7話が放送された。本作は、高木将(間宮祥太朗)と猿橋園子(新木優子)が手を組み、同級生たちの不審死事件の真相究明に挑むノンストップ考察ミステリー。
(※以下ネタバレ含みます)
元6年1組の担任だった大谷典代(赤間麻里子)が遺体となって発見され、『お別れの会』が営まれた。すると、参列した高木、園子、小山隆弘(森本慎太郎)の3人に、元6年1組のクラスメートたちから非難の声が集中してしまい…。「ふざけんなよ。おまえらのせいで、警察に話聞かれたり、職場でいろいろ言われたりして…正直迷惑なんだわ」。
もともとは卒業アルバムで顔を塗りつぶされていた6人と園子の問題だったはずなのに、大谷が亡くなり、もはや関係のない生徒やその家族にまで危険が及んでしまっている…。責任を感じた高木は、力になりたいと名乗り出た土屋ゆき(剛力彩芽)と豊川賢吾(稲葉友)に「遊びじゃねぇんだよ。これ以上、関わってくんな」と、つい突き放してしまうのだった。
そんな中、ちょんまげこと羽立太輔(森優作)とは連絡が取れないままになっていた。不安を覚える小山は、預かっていた合鍵を使って羽立のアパートに入り、ある手がかりを探る。それは羽立の携帯電話に残っていた6年生の頃の映像で…。










