衝撃予告の“声”はあの人物…？視聴者の考察続々「本性現した！？」「ミスリードでは？」間宮祥太朗＆新木優子主演『良いこと悪いこと』第7話

逃げた森を必死に追う高木たち。羽立も「自分の責任だ」と口にし、必死で森の後を追う。しかし、羽立の後を追いかけた園子はその先で、階段から転げ落ちる羽立を目撃する。駆け付けると、羽立は首をナイフで刺されていて…。

このショッキングな終わり方にSNSでは、「ちょんまげ……………ウソでしょ…………」「被害者まさかのちょんまげだった」「こんなの辛すぎるって、、」などの反応があった。

一方、公開されている第8話予告では、行きつけの店・イマクニで何者かの「やっと気づいた」という謎の声に、驚いて後退りする高木と小山の姿が。声の主がはっきりしないそのシーンにさまざまな考察が寄せられている。

イマクニの店主・今國一成（戸塚純貴）の犯人説もこれまで多く上がっており、「最後のやっと気づいたって声イマクニ？」「8話予告、もしかしてイマクニ本性現した！？」「戸塚純貴がただの行きつけのバー店主で終わるわけないんだよな」「ミスリードでは？イマクニやっぱただの陽気なスナックの店主？」などのコメントが寄せられていた。

その他、謎の声について、「死んだと思ってたカンタローがモニターに出てきてキングとターボーが驚いて後退りした的な？」「ちょっと編集長役の矢柴さんっぽかったよな」「どちらかと言えば木村昴の声に似てた」などの考察も見られ、盛り上がりを見せているようだ。