&TEAM・リーダーEJ「“本当に明日だな”って実感しました」　韓国デビュー前日に行われたショーケースのリハーサルに密着

11月6日深夜、9人組グローバルボーイズグループ・&TEAMの冠ドキュメンタリー番組『&TEAM 100日密着 ～Howling out to the World～』の『#5 Limit』が放送。この番組では、&TEAMにとって初世界進出となる韓国デビューまでの貴重な約100日に完全密着し、レコーディングやレッスンに没頭するメンバーの様子をお届け。デビューの準備をしながら、日本で過ごした充実の日々や、そんな日々の合間にメンバー同士で語り合うありのままの姿に迫った。今回は、韓国デビュー前日に行われたショーケース（デビュー曲を披露し楽曲制作に関することを会見する場）のリハーサルに密着。

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さいたまスーパーアリーナで、ツアーのアンコール公演を終え渡韓したばかりのメンバー一同は、翌日に控えたショーケースの打ち合わせへ。大まかな流れを確認した後、パフォーマンスの段取りをチェックした。

本番を想定したダンスの確認中、Kは思わず「これライブやばいな…体力はみんな限界を超えています」とつぶやく。そこでKは、空気をなごますように「皆さん2日間で約60曲やってます。で、数時間後にリハーサルしています」と状況を説明すると、他のメンバーも口を開いた。NICHOLASが「朝5時からたこ焼きパーティー（してた）」と笑いながら話すと、自然とみんなからは驚きのリアクション。NICHOLASはいわく「寝るのを諦めて、たこ焼きパーティーしよう（と思った）」とのこと。Kは「体力マジやばい」と反応。HARUAからも「（NICHOLASが）その前の日も朝3時くらいに食べてたよ、牛丼」と仰天のエピソードが飛び出した。