King & Prince髙橋海人「これはロマン」永瀬廉&Travis Japan・松倉海斗と千葉県船橋市の穴場スポットを調査!手作りのミニSLが走る意外な場所とは

2025.10.28 09:30
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King & Prince永瀬廉と髙橋海人、Travis Japan松倉海斗の写真

King & Princeの永瀬廉と髙橋海人の2人がMCを務める『キントレ』が10月25日に放送され、髙橋らがTravis Japanの松倉海斗とともに千葉県船橋市の地元住民が教える穴場スポットを巡った。

番組では、新企画『キントレガイドブック』を特集。千葉県の住みたい街ランキング第1位(※)の街・船橋の地元住民に聞いた“ガイドブックに載らない穴場スポット”を、永瀬と髙橋が松倉とともに徹底調査した。

※出典:SUUMO住みたい街ランキング2025首都圏版 千葉県ランキング

まず3人が訪れたのは“料理を作ってくれる”という駄菓子屋。店頭に並ぶのは、なつかしくもありふれた駄菓子の数々ようだが、その軒先には『だがしを使って作るおやつの店』という看板が掲げられており、店内では駄菓子を使ったアレンジ料理がその場で提供されるという。

かつて店に来ていた子どもたちが考えたものもあるという、たくさんのお店オリジナルメニューの中から、髙橋が注文したのは大きなベーコンが印象的な『Wイタリアーノ』。ごま油をひいた鉄板で卵・ベーコン・チーズを焼き、マヨネーズをかけたたこせんの上にのせた一品で、髙橋は「めちゃうまい、朝食みたいな(感じ)」と驚いた。

King & Prince永瀬廉と髙橋海人、Travis Japan松倉海斗の写真

他にも食べごたえのあるメニューは多く、スパイシーなポテトチップスを砕いて大量のマヨネーズとともにご飯に混ぜた料理を口にした永瀬は、「すっごい悪いことしてる味。いい意味で大ぶりな味」と背徳感のある味を楽しんだ。松倉もこの店の1番人気だという、インスタントのペペロンチーノにマヨネーズを混ぜ、トッピングの天かす・目玉焼きをのせた『ギャラクシー』に舌鼓を打った。

料理を堪能した3人は、オリジナルのガイドブックにこの駄菓子屋を掲載するためのキャッチコピーを考案。髙橋は『ママ、今日の夜は銀河(ギャラクシー)にしない?』と、松倉が食べた料理を文言に採用。「(キャッチコピーを聞いたママは)ちょっとびっくりする。それで、このお店に来たらすごくおいしいから、大人も子どももハマる」とその意味を説明。

店主は、この髙橋のキャッチコピーを選び、オリジナルガイドブックに載ることになった。

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