医師の友利新 自分が“6人姉妹だとわかった”のは明石家さんまのおかげ!?驚きのエピソードを明かす
2025.10.22 09:15

さらに話を続ける友利。宮古島の友利が住んでいた地区では古くから“奇数生まれの子が家を継ぐ”という習わしがあるそうで、父は三女の友利に「医師になって家を継げ」と言い続けてきたそうだ。ところが6人姉妹だったことが判明すると「三女ではなく六女なら偶数!?」と、あらためて気づいた友利。結局、二女だと思っていた1つ年上の姉の五女が家を継ぐことになったという。さんまが流行らせた言葉が一家の運命をも変えた驚きのエピソードに、スタジオは大いに盛り上がった。

写真提供:(C)日テレ
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