「カルティエ 銀座4丁目ブティック」オープニングイベントに19名のセレブリティが集結 高畑充希「私も怖がらずに飛び込める人であれたらいいなと思いました」

2025.9.19 18:30
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内田也哉子

内田也哉子は、オールブラックの装いに釘をモチーフにした「ジュスト アン クル」のネックレスとリングを合わせて。手首には「カルティエ 銀座4丁目ブティック」にて先行販売される「ベニュワール」ウォッチを身につけて登場。

自身の中で“パンテールらしい一面”が表れるのはどんな時かを聞かれると、「『パンテール』の精神性の中でも自然体というものがありまして、私は自由で野性的な直観を大切に、一匹狼ならぬ“一匹パンテール”というような精神で生きていけたらと思います。自分へのリマインドとして『パンテール』を身に着けて、なるべく人としても自然体で生きていけたらと思っています」と語った。

賀来賢人

賀来賢人は、オーバーサイズのスーツに「グラン ドゥ カフェ」のブローチを合わせ、ホワイトゴールドの「LOVE」ブレスレットとリングが印象的な姿で登場。

自身の中での「パンテール」の精神との共通点を聞かれると、「『パンテール』の精神の好きなポイントとして、自信と自然体という部分があり、僕はいつも無根拠な自信があるんです。自信を持つことでいろんなものに挑戦でき、自分を奮い立たせることができると思っています。勝負時やこうしたい、こうなりたいと思うときに自分のマインドコントロールとしてやっている部分なので、すごく『パンテール』の精神に共感するところがあります」と語った。

木戸大聖

木戸大聖は、ブラックをベースとした華やかなセットアップに「パンテール」モチーフのリングと「タンク ルイ カルティエ」ウォッチを身に着けて登場。

新たなブティックを見た感想を聞かれると、「特に1階のフロアが、お客さんの立場で入ったとき最初にインパクトがあり心を掴まれると思いました。4層漉きの和紙で作られている『パンテール』のアートウォールは、光の当たり方によって奥行きを感じられる面白いアートだなと思いました」と話した。

黒島結菜

黒島結菜は、光沢あるブラックのトップスにインパクトある「パンテール」のネックレスを合わせ、「パンテール」のボルドーのバッグを身に付けて登場。

ブティック内で最も印象に残ったものについて聞かれると、「1階の和紙作家堀木エリ子さんの作品が本当に印象的で、『パンテール』が森の中を優雅に歩く姿が優しさも感じられる、大好きな作品でした」と話した。

杉野遥亮

杉野遥亮は、ベロアのジャケットに、リングとウォッチをピンクゴールドで揃えた姿で登場。

自身の中で“パンテールらしい一面”が表れるのはどんな時かを聞かれると、「ピンチになった時です。ダイビング免許を取る番組収録があり、結構頑張って三日間で取りました。自然の中や海の中に行くということにもともと興味があったのですが、筆記で受からないと企画が進まなくなるので、死にもの狂いでやりました」と話した。

鈴木保奈美

鈴木保奈美は、タイトなブラックドレスに大粒のエメラルドが印象的なネックレスとイヤリングを身に付けて登場。

日本初の「レジデンス」の非日常的な空間にちなんで、自身にとって“ご褒美時間”に欠かせないものや過ごし方を聞かれると、「私は本を読むのが本当に好きなので、時間も食べるのも飲むのも忘れて読みふけってしまうのですが、楽しく興味深い本を読み終わった時が本当に自分にとってはご褒美だと思います」と話した。最近よかった本はと聞かれると、「ダン・ブラウンさんの最新作で、日本では11月に発売されるものをお仕事の関係で発売より早くいただき、昨夜早く寝ないとと思いつつも面白くて本当にやめられず1時半まで読みふけってしまいました」と答えた。

高橋一生

高橋一生は、リラックス感のあるブラックスーツにホワイトゴールドの「パンテール」モチーフのリングと「トリニティ」リング、ブラックを基調としたウォッチが映える姿で登場。

自身の中で“パンテールらしい一面”が表れるのはどんな時かを聞かれると、「普段は意識的に穏やかにいるようにしていますが、どこの現場でもお芝居をさせていただくとき、自分が思いもよらないところで想定外のことをしている瞬間など、普段抑えているものがあるからこそ時に大きく飛躍できることがあるのは自信を持てる部分かもしれません」と語った。

最近はそういうことがありましたか、と聞かれると、「全く予想だにしないお芝居を突然本番に始めてしまい、お相手もいるので本当に申し訳ない気持ちになったのですが、その時皆さんが受け入れてくださり、台本にはありませんでしたが作品に使われたということがありました。受け入れてくださるチームがある上で、関わる全てのことで自分が一歩踏み出してやってみるということを、自分も面白がっていますし、周りの方も面白がってくれる以上はやり続けたいなと思います」と答えた。

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