伊藤沙莉「え、最悪!」と思いつつも、かつて子どもながらに許してしまった、ある“大物芸能人”の行動とは

2025.9.19 09:45
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続いては、伊藤のエピソード。伊藤が小学生の頃、とあるクイズ番組に出演し、待機場所で教育番組を見ていたという。「ずっと見ていたら途中でいきなりパッて野球に変えられちゃって。“最悪!”って思って(チャンネルを変えた人を)見たら、出川(哲朗)さんがめっちゃ応援してて!」と振り返り、出川が大喜びしている姿を見て、「屈しないといけないのかな…」と子どもながらに空気を読んだことを笑顔で語った。

3時のヒロイン・福田麻貴の写真

このコーナーで最後に口を開いたのは、お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴。「『踊る!さんま御殿!!』に出させてもらったとき、(明石家)さんまさんが別所哲也さんのことをずっと“役所さんどうですか!?”って言ってるんですよ」と、俳優の別所哲也と役所広司が頭の中で混ざってしまい、出演しているのは“別所”なのに、ずっと“役所”の名前を呼んで話題を振っていたと明かした。

この展開に、福田はヒヤヒヤ。すると別所は機転を利かせたのか、「そうですね。“役者”は基本的に…」と、別所でも役所でもなく、発音が似ている“役者”を代表して会話。一連の話を聞いた澤部が「(福田というより)別所さんが権力に屈した?」と反応すると、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供:(C)日テレ

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