玉ノ井部屋のちゃんこ長は元寿司職人!「食べたものだったら全部再現」 “天才”が作る本格料理に舌鼓
2025.8.28 11:45
続いて作るのは山梨県の郷土料理『ほうとう』。これも見様見真似で再現するという。中力粉1kgに水を加えてこね、麺の生地にしていく。10分ほどこねて生地が滑らかになったら、熟成のため1時間ほど寝かせる。その間に昆布などでだしをとり白味噌のスープを作る。具材は豚バラ肉2kg、白菜、ささがきのゴボウ、きのこ、シイタケ、そしてほうとうには欠かせないカボチャ。寝かせたほうとうの生地は綿棒で伸ばし、太めに切る。一度下ゆでした麺20人前を鍋に投入。仕上げにニラを入れて『ほうとう』30kgが完成。
そして4品目は『ちゃんこ鍋』。メインの具材は鶏団子。しかしミンチは鶏肉だけでなく2対1の割合で豚ミンチも混ぜる。「豚をちょっと入れないとパサパサになる」と東浪。これに、みじん切りにしたネギとキャベツを大量に加え、みりんと薄口しょう油、白味噌で味付け。さらに、つなぎの山芋、卵、おろしたしょうがの搾り汁を混ぜて団子にする。鍋のスープはアゴ(トビウオ)で出汁をとり、にんじん、大根、そして500個以上の肉団子を投入。きのこ、白菜、ニラを入れれば『あごだしちゃんこ鍋』30kgが完成。これで計4品、総重量75kgのメニューが出来上がった。

さらに東浪の思いつきでもう1品追加。こちらも屋台で食べた味が忘れられず、自力で再現した『ケバブ』だ。4品+1品を、さっそく力士たちが爆食開始。“天才”が作る絶品料理に力士たちの箸が止まらない。玉ノ井親方は「毎日メニューが全然違うんですけど。おいしいご飯が出てくるのでありがたいです」と満足そうだった。
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写真提供:(C)日テレ
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