友近 「くだらないことがやっぱ好き」近藤春菜に“かわいらしい一面”を暴露されるも、その裏にある人を楽しませたい思いを吐露

2025.8.25 11:00
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友近の写真

お笑い芸人の友近(52)が、8月24日放送の『おしゃれクリップ』に出演。仲良しの後輩芸人にプライベートの“かわいらしい”一面を暴露される場面があった。

ピザ屋のアルバイトおじさん・西尾一男や、演歌歌手・水谷千重子など、まるで実在するかのようなキャラクターを次々に披露し、幅広い層からの支持を集める友近。一方、プライベートでは、そんなキャラクターたちからは想像できない一面があるという。

収録の数日前にも、友近と旅行したという後輩芸人・ハリセンボンの近藤春菜は、「楽しいことに夢中になるあまり、子どもみたいな行動を起こしちゃったり」と、共に訪れた宮古島でのハプニングを回顧。

現地のカフェで、ピザを頼んだという友近は、自ら西尾一男に扮(ふん)し、ピザを切り分けようとしたというが、春菜は「ご機嫌に切り始めたらガシャーンなって。(近くにあった飲み物が)全部自分にパシャってかかって」と、目の前のピザとキャラクターに夢中になるあまり、それ以外のものが見えなくなってしまった友近の姿を明かした。

一連のエピソードトークに、友近は「やっぱり子どもの頃やってたこととか、面白いと思ったことを大人になっていくと、ちょっと羞恥心からやめてしまう時期ってあると思うんですけど、それをやめずにずっとやり続けているのが、今の芸に生かされているなぁって感じがします」と発言。「みんながアホやなってこうなって、くだらないことがやっぱ好きやった子どもだった」と幼少期から変わらない性格について触れた。

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