一度やったら止まらなくなる?7割以上の女性が“美容疲れ”…益若つばさ「プチ整形のヒアルロン酸を入れたことあったんですね…」

2025.8.13 14:30
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益若つばさの写真

8月12日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“美容疲れ”。出演者たちが、美容疲れからやめたことについてDEEPに語り合った。

年々美容整形や美容医療のハードルが下がり、さまざまな選択肢が増えた一方で、それらの情報を追うことに疲れたと感じている女性は7割以上というデータも(美活部調べ AIインフルエンサー ミライちゃん)。

実際、街の女性に話を聞くと、「月に5〜10万くらいは肌治療にかけてます。SNSとか見るとみんなキレイだから、“私もそれくらいキレイにしないと恥ずかしい”と思ってしまって。“美の追求心が過度に出てるな”って、最近私も自分で思います」といった切実な声や、「メイクしっかりしてちゃんと着替えないと、近所のコンビニとか病院にも行けなくて。多分、“醜形恐怖症”なんですけど。自分的に“ちゃんとした顔じゃないと、出かけられない”っていうのがあって。救急で病院行く時も、メイクちゃんとやって行きました」と、高い美意識が自身に悪影響を及ぼすという実体験も聞かれた。

大久保佳代子の写真

そしてスタジオで、出演者たちが“美容疲れ”を打ち明ける中、大久保佳代子は「50歳過ぎてから、老いとの戦いじゃないですか。白髪染め行ったりとか」と切り出し、「でもよく言う、顔にヒアルロン酸打ったりなんかっていうのは、“手を出したら最後だ”ってちょっと思ってて。1個何かを入れ出したら、やり続けなきゃいけないでしょ。スタートするのが怖くて。でも、ぼちぼちスタートかなとは」と胸の内を吐露。

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