若く美しくいなきゃダメ?“美容疲れ”を語る夜…久代萌美「マツエクとかネイルがもう疲れちゃって…」
2025.8.13 14:00

8月12日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“美容疲れ”。出演者たちが、DEEPに語り合った。
年々、美容整形や美容医療のハードルが下がり、さまざまな選択肢が増えた一方で、それらの情報を追うことに疲れたと感じている女性は7割以上というデータも(美活部調べ AIインフルエンサー ミライちゃん)。
実際、街の女性に話を聞くと、「パーソナルカラーと骨格診断とか、そういう“合ったものじゃないと身につけちゃいけない”みたいな風潮に疲れてます」といった声や、「この前18歳になったんですけど。18歳になった次の日から、脱毛とか美容整形とかの広告がめっちゃ出てくるようになって。“やんなきゃいけないのかな?”、“強要されてるのかな?”みたいな感じに思っちゃいます」といった実体験も聞かれた。

スタジオでは、MCの上田晋也が「那須くんもやっぱ職業柄気をつけてるでしょ?」と尋ねると、ACEesの那須雄登は「洗顔ネットで洗顔してるんですけど、それはもう小学生の頃から。母が、“今のうちからこれで洗っときなさい”って。ずっとやってましたね」と打ち明け、スタジオは驚き。そこで上田が「その頃からやってるとなると、まさに“ちょっと疲れてきたんだけど”とかないの?」と質問。すると那須は「確かに。夜遅く帰った時に、洗顔ネット1人で泡立ててる時に、“なんだこの時間は”ってなりますね」と、“美容疲れ”を感じていることを吐露した。