若く美しくいなきゃダメ?“美容疲れ”を語る夜…久代萌美「マツエクとかネイルがもう疲れちゃって…」
2025.8.13 14:00
それを受けて、益若つばさも「そもそも両親が、結構今思えば美容にこだわりが強かった両親で」と切り出し、「たとえば、“膝をついて床を歩いてはいけない”とか。膝が将来黒くなるから、(膝をついて)歩いちゃいけないとか」と、両親からの言い付けを思い返すと、その内容に一同騒然。

加えて、「ちょっとO脚気味とか、若い時なってくるじゃないですか。そうすると、“足がそろそろ開いてきたからベルトする?”って言われて。足にベルトして寝たりとか」とO脚を矯正するための対策を振り返った益若に対し、上田が「幼少の頃から当たり前にやってるっていう感じなの?」と尋ねると、益若は「当たり前にはやってるけど、“ちょっといきすぎてるな”みたいなのも感じたりとか」と当時の葛藤を明かした。
続けて久代萌美も「私はマツエクとかネイルがもう疲れちゃって」と切り出し、「ジェルネイルって1回つけると自分じゃ取れないんで、お店に行かなきゃいけなくて。“やめよう”と思っても結局お店に行くんで、またつけて帰ってきちゃうんですよ」と表情を曇らせると、スタジオからは共感の声が。

そこで久代が「一生その繰り返しで、私10年間つけ続けてて。出産を機に1回外して、やっと解放されて、もうつけてない」と打ち明けると、上田が「どう?1回外してみたら、“やっぱこっちの方がいいや”ってなんの?」と質問。すると久代は「もう楽です。付け替えなくていいし、いつでも爪が切れるっていうのが快適で」と、“美容疲れ”から解放されたことを報告した。