若く美しくいなきゃダメ？“美容疲れ”を語る夜…久代萌美「マツエクとかネイルがもう疲れちゃって…」

さらに、クリエイティブディレクターの辻愛沙子も、「私、10代の時に原宿キッズでして、紫の髪でツインテールとかしてたんですけど」と振り返り、「その時代は、カラーとスタイルの維持が結構大変で。エクステつけるところと、カットするところと、カラーするところの美容院、全部別のところにハシゴして行ってて。朝から始まって、終わるの夕方みたいな。毎月数万飛んでく感じで、結構大変でした」と髪型を保つための苦労を口に。

それを受けて久代が、前髪を伸ばし始めたことで、美容室に行く頻度が低くなり「気持ちが楽になった」と安堵（ど）の表情を見せると、住吉美紀が「本当にロングヘアを維持してる人は、洗って乾かすのを毎晩やってるだけでも、ほんと尊敬するって思うし」と反応し、「私はお風呂上がった後の、寝るまでにした方がいい美容の段取りが、もう本当に毎日めんどくさくて」と胸の内を告白。

そんな住吉が、オイルをつけて髪を乾かす、パックをする、クリームを塗るなど、寝る前の美容の段取りを一通り明かすと、上田は「うわ大変だね」と驚き。すると住吉は「“めんどくさいめんどくさい”って言いながら毎晩寝てます」と不満を吐露し、“美容疲れ”を共感し合う夜となった。

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写真提供：（C）日テレ