小峠英二 “小峠さんですよね?”知らない人物からの電話に「危ねぇやつ」と番号登録…その後、自身が取ったまさかの行動とは

2025.8.7 10:30
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続いて、小峠のエピソード。鶴瓶に「小峠絶対あるやろ、そんなん」と言われると、小峠は「僕も何年か前に、知らない番号から(電話が)かかってきて。出たら“小峠さんですよね”て言って」と話しはじめた。

小峠は「誰ですか?」「何で知ってるんですか?」と聞いたが、相手は「それはいいじゃないですか」とはぐらかされた。ひとまず電話を切り、その番号を「危ねぇやつ」と登録したが、次の日も電話がかかってきて、そのときは一旦無視したそう。

ところが、その後電話はかかってこなかったことで、小峠としてはだんだん腹が立ち、今度はなんと自分から問題の番号にかけたという。その後1週間ほど、毎日「危ねぇやつ」に電話をし続けたそうで、相手からすれば「また小峠からかかってきた」という感じだっただろうと振り返り、スタジオの笑いを誘った。

丹生明里の写真

さらに、元日向坂46でタレントの丹生明里はある日、1人でクレーンゲームをしていたところ、知らない男性に「取れるまで見守っててあげる」と言われたことがあるという。これを聞いた出演者たちは、「こわいこわい」と反応。丹生にとってもやはり恐怖で、店員に店の外まで連れ出してもらい、急いで帰ったという。

このいきさつに、SixTONESの田中樹は、「ただ取れるの見たいだけのおじさん?」とコメント。丹生も、「もしかしたら優しい方だったんですかね?」と当時を思い起こしていた。

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写真提供:(C)日テレ

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