【髙橋藍×髙橋塁】バレーボール兄弟が地元・京都でサウナ体験とガチンコ対決！“キメ顔”や“ものまね”に挑戦

男子バレーボール界のスター髙橋藍選手の初の冠バラエティ『髙橋藍のオフになにする？』に、兄であり、チームメイトの髙橋塁選手がスペシャルゲストとして登場することが解禁された。仲良し兄弟の素顔満載の京都ロケと白熱のガチンコ対決が実現する。

9月17日(水)にBlu-ray発売が決定した『髙橋藍のオフになにする？』は、シーズンオフの髙橋藍選手が地元・京都を舞台に休日風ロケに挑戦する企画。大人気バレーボール・アニメ『ハイキュー!!』の西谷夕役でもおなじみ、声優・岡本信彦のナレーションも話題を呼んでいる本作。髙橋藍選手とサントリーサンバーズ大阪でプレーする兄・髙橋塁選手が参戦することが発表された。

ロケでは、兄弟そろって大好きなサウナを体験。屋上庭園と野外サウナを掛け合わせた施設で、フィンランド式ロウリュウサウナを初体験する。ここで思わぬ事態が発生し、水風呂が苦手な塁選手を藍選手が焚きつけ、14℃の水風呂に挑戦することに。「結構我慢しながら頑張って入った(笑)」という塁選手の勇敢な姿にも注目。

さらに特典映像では「ついに僕らの戦いに決着をつける時が来ました」と藍選手が宣戦布告。『ガチンコ兄弟対決！』と題して、手押し相撲や叩いて被ってじゃんけんぽん、一問一答ジェンガの三番勝負を繰り広げる。勝負の行方はもちろん、《キメ顔》や《かわいいポーズ》、《ものまね》にも挑戦するなど、バラエティさく裂の展開となっている。

〈髙橋塁選手コメント〉

僕たちは新しいことがすごく好きな兄弟。今回はお香の調合など、地元・京都であまりやったことのないことにも挑戦し、京都を感じながら兄弟でリラックスできたので、非常に楽しかったです。特に癒やされたのはサウナ。インスタ映えするくらい風景も良いし、リラックスできました。実は個人的に苦手な水風呂にも、結構我慢しながら頑張って入ったのですが（笑）、出た後が本当に気持ち良くて！ めっちゃととのいました。
藍と一緒にロケをして、改めて感じたのは「藍は何事も自信を持ってやってるな～」ということ。特典映像のガチンコ対決でも、自信がめちゃめちゃあるなと思いました（笑）。
僕たちは普段からYouTubeなどもやらせていただいていますが、今回はさらに濃く、オフの感じを伝えられる内容になったと思います。このBlu-rayを通じて、応援してくださる皆様に「明日から、また頑張ろう」と思っていただけたら、それが一番うれしいです。

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