「師匠は図に乗ってる」とダメ出しする弟子・田中あいみ　「なんとか言って！」と師匠・細川たかしに助けを求められた桂文枝のアドバイスとは

弟子からのあまりのダメ出しに「さんまさん、（田中に）なんとか言って！」と泣きを入れる細川。「京都なのにね、（京都弁ではなく）関西弁ベラベラなのよ」と、関西弁での強烈なダメ出しに圧倒されている様子だ。

細川によると、田中は太秦（うずまさ）にある東映京都撮影所近くのお店で生まれ育ったそうで、最初に会うまでは京都弁のおとなしい子を想像していたのだそう。だが、実際会って弟子にしてみると「全然もう関西弁ベラベラで…何なのコイツは！」と自身の想像と真逆だったというと、スタジオは爆笑。

「師匠、なんとか言って！どうなの、こういうパターンは…」と、細川が落語家・桂文枝に泣きつくと「歌より漫才の方に行った方が…ねぇ？」と、冗談交じりに勧めた。

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