いきものがかり「ドキドキすることがあって…」この春チャレンジしたい意外なこととは

2024.4.4 18:00

アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)は、3 月 28 日「三ツ矢の日」に、いきものがかりの吉岡 聖恵・水野良樹が出演する、「一緒なら、もっと楽しい LIVE 配信イベント『三ツ矢の日×いきものがかり カンパイトーク&ライブ』」を実施。3 月 28 日は、『三ツ矢サイダー』の“おいしさ”を再発見していただく日として、一般社団法人日本記念日協会が認定する「三ツ矢の日」。当日は、本年の『三ツ矢サイダー』のテーマである「一緒なら、もっと楽しい!」をもとに制作した、オリジナル楽曲「青のなかで」のフルバージョンが初披露。また、「一緒なら、もっと楽しい!」をテーマに、友人や家族をはじめ、誰かと一 緒に盛り上がったエピソードを募集し、集まったエピソードを当日の配信で紹介した。

LIVE 配信イベントで初披露したオリジナル楽曲「青のなかで」は、今までのいきものがかりにはなかったスピード感で走り抜けていく中に、フックがぎゅっと詰まった楽曲となっている。どんなことをイメージして作ったのかと聞かれると、 水野さんは「『三ツ矢サイダー』は 140 年続く商品だが、毎年様々なチャレンジをしているとお聞きし、変に力をいれすぎず、突き抜けるような爽快感をイメージして作りました」と楽曲に込める思いを語った。また、吉岡さんは、お気に入りのフレーズを聞かれると、「『TIRARA』というところがあり、ライブでみんなと歌いたい。あとは、『初めてさけぶよ』など今までにはなかった歌詞があり、 フレッシュな新鮮さを感じて、そこがすごく好きだな」と楽曲披露への期待感を明かした。

約 3 万人と『三ツ矢サイダー』でカンパイ!

今年は「三ツ矢」ブランドが生誕して 140 年という事で、抽選の当選者、オンラインのイベント視聴者、合わせて約 3 万人の観客とともに『三ツ矢サイダー』でカンパイ。

12 年ぶりの全国ホールツアー中でチャレンジングな日々を過ごしているというふたりは、この春、チャレンジしたいこととして、吉岡さんは「もう一度漢字の書き順を見直したい!自分の名前は大丈夫だと思うけど、書類を書くときにドキドキすることがあって・・・縦が先か、 横が先かはっきりさせたい!」とコメント。水野さんは「『三ツ矢サイダー』の CM 撮影をして改めて思ったことがありまして、ジャンプ力をつけたい!最後に跳ぶシーンがあり、もっと軽やかに跳ばないといけないんじゃないかと・・・。ライブでも跳ぶ瞬間があるが、高さが年々落ちてる感じがする」と笑いを誘った。

いきものがかりのふたりが新生活に向けてチャレンジする方々にエールを送る!

「一緒なら、もっと楽しい!」をテーマに、友人や家族をはじめ、 誰かと一緒に盛り上がったエピソードを 2 月 27 日から TOKYO FM 特設サイト内で募集し、集まったエピソードを紹介。

14 歳の中学生からの「ある日教室で一人勉強をしていたら、 友達がほっぺに『三ツ矢サイダー』を当ててきてびっくりしました。 心も体もシャキッとして、たまにはリラックスも必要だと分かり、一 緒に放課後にお菓子パーティーをしました。その人とは今では親友 になりました」というエピソードを発表。

 水野は「そういう思い出っていいですよね。僕らもその年齢くらいから一緒にいるのですが、なんでそのころ『三ツ矢サイダー』を聖恵のほっぺに当てなかったかなって今ちょっと反省しています」とコメント。「私たちも普通に学校の廊下で路上ライブの練習をしてて、廊下を縦に使って贅沢に声を飛ばすのが、気持ちいいんですよね」と吉岡。それに対して、水野は「それで先生に怒られたりしてね。聖恵のお兄さんと 僕が同じ高校だったのですが、お兄さんのジャージを着て僕の高校に聖恵が紛れ込んで、そりゃ怒られるだろう(笑)」と、学生時代の思い出を振り返った。

また、18 歳高校生からの「限界なんてたかが自分で決めたもの。そんなの無くして自分に自信を持てるように努力します!」というお便りに対して、「18 歳の頃ってどんなことを考えていた?」と水野から振られると、吉岡は「18 歳の頃の自分は意外と悩んでいましたね。歌をやりたい!とも歌手になりたいとも思っていたけど、歌い方のこととかで一杯悩んでいました。デビューした当初はもう無限大。すごい気合が入っていました」と回答。続けて、「リーダー(水野)もデビューシングルの『SAKURA』を 何回も書き直したりしてたよね。でもお便りをくれた方の、その心意気とっても素敵だと思います」とエールを送った。

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