綾野剛もたまらず拍手…!齋藤潤(16)が撮影中に乗り越えた“人生の一大イベント”とは?【映画『カラオケ行こ!』】

2024.2.9 16:15

【ZIP!×entax】

日本テレビ系 朝の情報番組『ZIP!』の地上波未公開シーンをお届けするコラボ記事『ZIP!×entax』。今回は映画『カラオケ行こ!』の舞台あいさつに登場した俳優・齋藤潤への番組単独インタビューをピックアップ。綾野剛と共演するなかで感じたことや自身の成長につながったアドバイス、さらには綾野が思わず拍手してしまった苦労話などたっぷりと聞いた。

■齋藤の“両立エピソード”に、綾野も拍手 

1月12日から公開をスタートした映画『カラオケ行こ!』は、齋藤演じる合唱部部長・岡聡実(おかさとみ)と歌が上手くなりたいヤクザ・成田狂児(なりたきょうじ / 演:綾野剛)のコミカルな交流を描く作品。

聡実役をオーディションで勝ち取った齋藤は、当時のことを「うれしかったです。でもそれ以上に今まで感じたことのないプレッシャーがあった。オーディション当日に(合格の)発表があって、そのときはこれから自分が聡実を演じるっていうプレッシャーと緊張で埋め尽くされていました(笑)」と笑顔で振り返る。本作で過ごした時間を「幸せな撮影期間だったと思います」と充実した表情を見せた。

また、現在16歳の齋藤は俳優業と学業の二足のわらじで活動。インタビュー中には「両立は本当に難しい」とつい本音をのぞかせながらも、「この撮影中、中学3年生で高校受験がかぶってたんです。撮影休みの日に、台本と勉強を半分半分にして時間を使っていました」と、その苦労を乗り越えたことを告白。これには綾野も「すごいですよ!」とたまらず拍手を送った。

齋藤に拍手を送る綾野

齋藤は共演した綾野の存在を「一言では言い表せない」と前置きしつつ、「撮影期間中、僕が悩みや本音を漏らすとき、隣にいてくださったのが綾野剛さん。今(撮影を)振り返ってみても、舞台あいさつでご一緒させていただいても、毎回幸せだなと感じていますし、本当に剛さんには感謝しかないです」と心の内を明かした。実際、撮影中にはセンチュリー(劇中で狂児が運転する車)の中で、プライベートの話や齋藤の学校の話を聞いてくれたという。

そして「僕が当時やりにくかった感情のつかみ方について“1回オーバーにやってみよう”と言ってくださって、そこで思いっきりやってから少しずつ納得できる芝居ができるようになった」と、綾野からもらったアドバイスのおかげで役者としてさらに成長できたことを誇らしげに語っていた。

綾野について語る齋藤(右)

■プライベートでも『紅』を熱唱!?

本作の見どころの一つが、綾野演じる狂児が勝負曲としてX JAPAN『紅』を歌うシーン。狂児に歌のレッスンをする側の聡実にも『紅』の歌唱シーンがあるが、齋藤はカラオケの十八番も「わざとではなく本当に『紅』です」と語る。

「この撮影が始まってからカラオケでずっとひとりで『紅』を練習していて、そこからほかに歌える曲がない。『紅』はパワーがいる曲なので毎回歌っているわけではないけど、自分がいざ全力でカラオケで歌える曲となると『紅』ですかね」

ちなみに、曲中での好きなフレーズは「やっぱり、“もう二度と届かないこの思い”の部分。全部好きなんですけど、あそこは歌っていてもラストに向けてグッと力が入るので、とても好きですね」と笑みをこぼした。

写真提供:(C)日テレ

     

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