東京国際映画祭が開幕!吉永小百合が特別功労賞を受賞「一歩一歩映画の道を歩いていけたら」 豪華俳優陣がレッドカーペットに登場!
2025.10.28 13:45
2025年10月27日(月)、東京ミッドタウン日比谷にて、第38回東京国際映画祭が開幕。日本の映画人や海外からのゲストが多数参加し、レッドカーペットとオープニングセレモニーに登場した。
東京ミッドタウン日比谷のステップ広場から日比谷仲通りにかけて敷かれた 162mのレッドカーペットには、トップバッターとしてオープニング作品の『てっぺんの向こうにあなたがいる』から吉永小百合、のん、阪本順治監督が登場。

その後、フェスティバル・ナビゲーターの瀧内公美がブラックのドレスを身にまとい登場。
そのほか、『ナイトフラワー』の北川景子、森田望智、『君の顔では泣けない』の芳根京子、髙橋海人、『兄を持ち運べるサイズに』の柴咲コウ、満島ひかり、『佐藤さんと佐藤さん』の岸井ゆきの、宮沢氷魚、『ダブル・ハピネス』の吉岡里帆が登場。





『トリツカレ男』の佐野晶哉、柿澤勇人、『迷宮のしおり』のSUZUKA(新しい学校のリーダーズ)、伊東蒼、齋藤潤、『スキャンダルイブ』の柴咲コウ、川口春奈、『GENERATIONS:The Documentary』よりGENERATIONS のメンバー、エシカル・フィルム賞審査委員長の池田エライザが登場。





さらに海外からは『母なる大地』のファン・ビンビン、『イン・アイ・イン・モーション』のジュリエット・ビノシュ監督、コンペティション部門審査委員としてグイ・ルンメイなど、豪華ゲストが華麗な衣装とファンサービスで観客を魅了。

国内外からは 総勢263 名の豪華ゲストがカーペットを彩り、会場に集まったファンやマスコミから熱い声援を浴び、盛り上がりを見せるレッドカーペットとなった。
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