『SHISEIDO MEN』シリーズからハリのある肌へ導く“新美容液”登場！反町隆史（51）も使い心地に納得「香りもよくて、全然ベタつかないです」 

世界90の国と地域で展開するブランド『SHISEIDO』のメンズシリーズ『SHISEIDO MEN（資生堂メン）』の新CM発表会が7月2日（水）に開催。7月21日（月）に発売となる新たな男性肌向け美容液『アルティミューン™ パワライジング セラム』を、シリーズアンバサダーの反町隆史が体験。香りの良さに加えて、男性好みの使い心地の良さについて感想を述べた。 

100年の男性肌研究に基づくグローバルシリーズ『SHISEIDO MEN』は、メンズ市場が拡大を続ける中、昨年の日本での売上は前年比＋39％を達成。7月21日（月）に発売となる、ブランドを象徴する新たな男性肌向け美容液『アルティミューン™ パワライジング セラム』は、なめらかで引き締まったようなハリのある肌へ導くという点が1番の特徴だという。

新アルティミューンを手に取った反町は、左手の甲に軽く2〜3プッシュ。優しく馴染ませると、手にうつった香りを確かめ「やっぱり香りもよくて、塗った感じ、すごく馴染みますね」と使い心地についてコメント。また「スキンケアもまさに積み重ねが大事で、毎日コツコツお手入れをしています」「ふわっと日常になじむ爽やかな香りがいいですね。この先も使い続けるのが楽しみです」と語り、日々のスキンケアでは香りを大事にしていることが伺えた。

「男性はこういったものが苦手な方もいると思うんですけど、とても使いやすいと思います。僕もベタつきはちょっとアレなんですけど、全然ベタつかないですね、サラッとして」と、男性ユーザーの目線に立って使用感をレビュー。発表会の最後には「『新アルティミューン』をぜひ一緒に試しながら、日々の生活を楽しんでほしいと思います」と呼びかけた。