清水美依紗　自身1年ぶりに作詞・作曲した新曲『Lala』がFM三重40周年記念ソングに決定

ミュージカル『レ・ミゼラブル』出演中で映画『ウィキッド ふたりの魔女』日本語吹替版グリンダ役も務める清水美依紗の新曲『Lala』が、レディオキューブFM三重の開局40周年記念アニバーサリーソングに決定した。

2025年5月26日（月）からの開局記念特別番組『レディオキューブFM三重 開局40周年記念スペシャルウィーク Hometown”VOICE”』で初オンエア。『Lala』は清水美依紗が自身1年ぶりに作詞・作曲に参加した楽曲で、自分への応援ソングとして制作された。

■清水美依紗コメント

このたび、FM三重のアニバーサリーソングとして『Lala』を届けられること、本当にうれしく思います。『Lala』は、私が学生時代から書き続けていた”夢ノート”をテーマに、自分自身の想い（おもい）を込めて作った曲です。夢を描くことの自由さや、支えてくれる人たちへの感謝、そして迷いながらも前に進んでいく勇気を、音に乗せて表現しました。

生まれ育った三重という地で、こうして音楽を通して恩返しできる機会をいただけたことに心から感謝しています。この曲が、聴いてくださるみなさんの心に優しく寄り添う一曲になれたらうれしいです。

清水は現在、ミュージカル『レ・ミゼラブル』でエポニーヌ役、ブロードウェイミュージカル『ビートルジュース』の再演でリディア役として熱演中。さらに話題の映画『ウィキッド ふたりの魔女』日本語吹替版でグリンダ役を担当するなど、アーティスト・ミュージカル俳優として多方面で活躍している。

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