門外不出“ハッピーターンの粉”は完全再現できるのか?味覚のプロが12時間以上奮闘…そのレシピに亀田製菓のジャッジは

2026.5.20 10:00

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挑戦したチームの面々に、「今回どれくらいの時間かかったんですか?」と、飯田さんが聞くと「実は日数で言うと昨日1日だけ」と答える水野さん。3人からは「うちは50年なんですけど大丈夫ですかね」「ナメてますね」「1日では厳しい」となかなかの圧がかかるが、まずはとにかく味わってもらう。

真剣にテイスティングする亀田製菓の3人。合格か不合格の札を挙げてもらうと、全員が不合格。

「すごくいい出来なんじゃないかなと。1日一生懸命やられてその頑張りはすごくわかりました」という名古屋さん。しかし、「ハッピーターンと比べると甘さの質であるとか塩味の質であるとか、何よりもうま味の違いというところがものすごく出ててやっぱり遠い」と話す。

飯田さんも、「1日にしてはだいぶ頑張った」と努力を評価しつつも、うま味の持続性が足りなかったとし、「なめた瞬間の0.1秒は“あ!似てる!”と(感じた)。それ以降は全く違う。1秒2秒続くといいんじゃないかな」と、味にはシビアな評価を下した。

やはり50年間の企業努力はそう簡単に再現できるものではなかった。今回の検証で最も貢献した水野さんは「悔しいですね」と正直な思いを口にした。しかし諦めてしまったわけではない様子。「ぜひリベンジさせていただきたいと思います」と力強く話した。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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