門外不出“ハッピーターンの粉”は完全再現できるのか?味覚のプロが12時間以上奮闘…そのレシピに亀田製菓のジャッジは

ハッピーターンの、たん白加水分解物によるうま味と香ばしさ、コクにつながる材料を探すべく奮闘するチーム。家庭でもよく使用されるうま味調味料を足してみると、きしたかの・岸大将は「口の中にうま味が広がる感じ」「近いよ」と言うが、プロからするとまだ違うらしい。さらに、コクを再現するため、吉満さんの提案で脱脂粉乳を追加するなど、試行錯誤が続く。
あとは香ばしさを引き出す材料が見つかれば…というところで、吉満さんときしたかのが、別の仕事のためチームを離脱。ここまですでにかなりの時間が経過していたが、水野さんは、1人で検証を続けた。
もろみパウダーや昆布茶、コーンスープの素(もと)など、さまざまな材料を吟味。企画開始から12時間経過し、ついに納得のいくレシピが出来上がった。
今回、水野さんが作成したレシピは以下のようなもの。
<水野流ハッピーターンの粉の作り方>
・グラニュー糖・・・ 10g ・もろみパウダー・・・・0.01g
・塩・・・・・・・・2.5g ・洋風だし・・・・・・・0.02g
・うま味調味料①・・0.7g ・コーンスープの素・・・0.02g
・うま味調味料②・・0.3g ・昆布茶・・・・・・・・0.02g
・脱脂粉乳・・・・・0.5g ・白コショウ・・・・・・0.01g
(レシピは番組公式Xでも公開中)
水野さんが「交互に食べて同じなんすよね。この粉は完全一致と言ってもいい」と自信を持って作った番組オリジナルのハッピーパウダー。翌日、吉満さんときしたかのが合流しさっそく試食をした。高野と岸が「(本物と)一緒ですよ!」と声をあげると、吉満さんも、「なめたらちゃんと匂いの部分も複雑な感じになってる」と太鼓判。さっそく検証チームは亀田製菓に足を運んだ。
オフィスで一同を待ち受けていたのは、ハッピーターンのブランド責任者・歴舎直輝さん、開発責任者・名古屋正之さん、開発一筋39年、米菓スナック開発部部長・飯田浩一さんの3人。いずれも本物のハッピーパウダーの製法を知る3人であるが、果たして。

