13年の介護を経て“燃え尽き症候群”を経験した安藤和津 去年5月にやっと抜け出したものの、介護を終えたのは「20年弱前…」
2026.4.29 11:30
4月28日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“燃え尽き症候群”。“燃え尽き症候群”を経験したという出演者たちが、その症状についてDEEPに語り合った。
“燃え尽き症候群”とは、高いモチベーションを保って活動してきた人が、突然意欲や熱意を失い、無気力になってしまう状態。働く日本人の約4割が“燃え尽き症候群”で悩んでいるといわれ(出典:「ボストン コンサルティング グループ」)、モチベーションの低下や、それに伴う離職など、様々な影響が指摘されている。
実際、街の女性からは、「少林寺拳法を6年やっていて、全国大会優勝したことがあって、それで燃え尽きました。虚無ですね。“何もしたくない。道着も見たくない”みたいな感じで、無気力になってました」という体験談も聞かれた。
スタジオでは、母の介護をきっかけに“燃え尽き症候群”を経験したという安藤和津が、「13年間在宅介護やって」と切り出し、「介護って結局見送ることが前提だから、“どうやって母と向き合ったらいいか”っていうことに真剣に取り組んでたら、痰(たん)の吸引、夜2時間おきとか。体位交換しなきゃいけない、オムツを交換しなきゃいけないっていうんで。睡眠時間ね、トータルして1日3時間いかなかったような気がする」と壮絶な日々を回顧。

さらに、寝不足や精神的な疲労も重なったことで“介護うつ”になってしまったという安藤は、「母を見送った後、介護する母がいないから、“うつから抜けた”と思ったら、燃え尽き症候群」と、次なる不調に見舞われたと打ち明けた。

