働く日本人の約4割が“燃え尽き症候群”で無気力に…高橋みなみはAKB48卒業後「全部終わった。ここからまだ生きてくの?」

2026.4.29 10:30

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その当時について土性は、「人生を懸けて、東京オリンピックの舞台で2連覇するために、体調とか気持ち的にも上げてきたところだったのに」と悔しそうに振り返り、「何かがプツンっと切れてしまったような感じがしました」と心境を吐露。するとMCの上田晋也は「単に1年延びるわけじゃないじゃん。またハードな練習をしなきゃいけないわけじゃん。減量もしなきゃいけない」と同情の声を上げた。

上田晋也の写真

実際、睡眠が好きだという土性は、「よく寝られる方だったんですけど、3時〜4時とか、太陽が上がってきちゃう時間までずっと寝られなかったり」と私生活への影響を思い返し、「練習も、頑張りたいですけど、身が入らないみたいなことがありました」と、燃え尽き症候群による苦悩を回顧した。

続けて、フェンシングの江村美咲選手は、東京オリンピックの時に、「“できることは全部やった”って自信持って言えるぐらいやりきったのに、あとちょっとのところで結局メダルを取った人に勝てなくて、悔しい気持ち」と敗戦をきっかけに燃え尽き症候群になったという。そんな江村選手は、オリンピック後、だいたいの選手が1か月ほどオフを取る中、「休む気になれなくて」と複雑な心境を吐露。

その後、“練習したい”という気持ちを優先し、「ずっと練習し続けたら、いつの間にか今度は“やりたくない”というか」と一転して無気力になってしまったという江村選手は、「コロナ禍っていうのもあって、オフの日もコロナで何もできないし。練習とホテルの行き来だけの日常にも疲れて、“何か無理かも”って思いました」と後ろ向きになってしまったそう。

フェンシングの江村美咲選手

それを聞いた上田が、「そこからはどうなったの?」と尋ね、江村選手が「体調に出ちゃって。私は、熱と吐き気と腹痛と。初めての経験でした」と打ち明けると、上田は「燃え尽き症候群で、そういうことにもなったりするんだ」と驚きの声を上げた。

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