納言・薄幸「お母さんが33歳で私を産んでいたので…」 30歳前後に感じる漠然とした不安“クォーターライフクライシス”を語る

2026.3.25 10:15

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すると、思い当たるところがあるというバドミントン選手・奥原希望も、「20歳の時、結果がスムーズに出て、応援してくださる方も多くて、ありがたかったなと思ったんですけど」と話し始め、「パリ五輪の出場権を逃したんですけども、そこから急にベテランの風当たりを受けまして。“結果が出てないベテラン”みたいな感じで、そこから自分の価値観とか、存在意義についてはスゴく悩みました」と30歳前後での苦悩を吐露。

バドミントン・奥原希望選手の写真

それを聞いたMCの上田晋也が「周りのことも気になるの?“後輩の人たちも成績が伸びてきてるし”とか」と尋ねると、奥原は「周りのアスリートは、“引退”っていう言葉も出てくる時期が30歳なので」と実情を明かし、「今後の人生のキャリアとかも、“自分はどうしていったらいいんだろう?”っていうところは不安ですね」と表情を曇らせた。

続けて、“クォーターライフクライシス”という言葉を初めて耳にしたという藤田ニコルは、「思い返してみたら、10代の時に自分がテレビに呼ばれてたのは“若さ”があったから。“流行りのもの”とか、そういうので呼ばれてたなって思うけど」と、各メディアに引っ張りだこだった当時を振り返る。ところが30代に近づくにつれ、“私の取り柄って何だ?”と悩み始めたそう。

藤田ニコルの写真

さらに藤田が、「呼ばれるきっかけが“若いコンテンツ”だったけど、今も呼ばれてるのは、“自分に何があるんだろう?”って逆に悩んじゃったり」と、複雑な胸中を明かすと、大久保が「ビーム出さなくなったもんね」と、ブームとなった“にこるんビーム”の存在を回顧。

すると、「あの時期を振り返ると、“私は今、誰なんだろう?”みたいな」と心境を口にした藤田は、「若い時だと発言もそこまで気にしてなかったけど、年齢を重ねると発言が天狗(てんぐ)っぽく見えたり、調子乗って見えたり。同じままではいられないから、“自分に新しい何かほしいな”って思いながら」と、現在感じている葛藤を打ち明けた。

藤田ニコル、大家志津香、納言・薄幸の写真

そして、納言の薄幸も、「お母さんが33歳で私を産んでいたので」と切り出し、「1人で酒を飲みながら、“お母さん、私の年の時に2人も子ども育ててたのか”とか。漠然とした不安はありますね」と最近の心境を吐露。それを聞いた上田は、「誰かと比べちゃうっていうのが大きな原因の一つ」と考えを口にし、スタジオからは共感の声が上がった。

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