第6話にして脱獄当日のスピード展開…「どう“悪女”へと変貌するのか」SNSでも大注目『パンチドランク・ウーマン』

2026.3.3 17:00

この記事をシェア

  • Twitter
  • Facebook
  • Line

3月1日に日本テレビ系日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』の第6話が放送された。本作は真面目で勤勉に生きてきた刑務官の冬木こずえ(篠原涼子)が、父親殺害の容疑で拘置所に移送されてきた日下怜治(ジェシー)との出会いをきっかけに“悪女”へと変貌していく物語。こずえの過去を知る刑事・佐伯雄介(藤木直人)も巻き込み、予測不能な脱獄サスペンス×禁断のラブストーリーが交錯する。 
(※以下ネタバレを含みます)

第6話にして、脱獄まで0日というスピード展開。しかし、SNSでは「ここから こずえがどう “悪女”へと変貌するのか」「怜治は本当に悪者なのか?」と、注目が集まった。第1話の冒頭では、サングラスとスカーフで変装したこずえが、怜治を助手席に乗せ、真っ赤なオープンカーで逃走するシーンが描かれている。ところがこずえは悪女になるどころか、この期に及んでなお、怜治に裏切られ絶望の淵へと突き落とされているのだ。

脱獄の前日、怜治はこずえに改心を誓う。こずえが怜治を信じ、「これから私も力になります」と、覚悟を固めるが、その矢先に「悪いな、裏切って」と、怜治に殴られ、気を失ってしまう。「やっぱり…信じるんじゃなかった」 絶望の中、拘置所内の資材倉庫に監禁されているこずえ。倉庫内には塩素ガスが充満…。すべて怜治のしかけた罠(わな)だったのだ。

そして迎えた脱獄当日。こずえに命の危機が迫る中、怜治やカルト教団の教祖・鎧塚(河内大和)、さらに、教祖とともに脱獄を計画している信者たちを乗せた護送車が、ついに拘置所の外へ!! 脱獄メンバーたちは、計画通り、内通者の刑務官・海老原(小関裕太)の協力のもと、迎えに来た信者たちの車を乗り換え、逃走を図るが――!

そこに現れたこずえが阻止。監禁されていたこずえは、カッターナイフをみつけ、自力で拘束をはずして脱出してきたのだ。

逃げようとする怜治を取り押さえたこずえは、「離してくれ。やらなきゃならないことがある」という怜治に、「あなたの話は2度と聞きません!」と怒鳴りつける。ここで逃走車に取り残された海老原と、信者の三津橋(堀内健)は、鎧塚を道連れに爆弾で自爆。その様子を見た教団幹部・沼田(久保田悠来)は、静かにほくそ笑んだ。

1 2 3

クオカードプレゼントキャンペーン2024