アニメ『薬屋のひとりごと』猫猫役・悠木碧「既に種は撒かれている」 第3期&劇場版に向けて見てほしい○○のシーンとは
2月15日(日)にTVアニメ『薬屋のひとりごと』の振り返り劇場上映会が開催され、猫猫役・悠木碧、壬氏役・大塚剛央、羅漢役・桐本拓哉が登壇した。
本作は、後宮を舞台に「毒見役」の少女が、様々な難事件を解決する、シリーズ累計4500 万部突破の大人気後宮謎解きエンターテインメント『薬屋のひとりごと』(著者:日向夏・イラスト:しのとうこ(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)。国内外で人気を博し、2025年秋にはTVアニメ第3期と劇場版の制作が発表され、大きな盛り上がりを見せた。
♦悠木碧「満足いただけるにふさわしい作品」
この日は第1期・2期の全48話を全国5都市の映画館で観ることができる振り返り上映会の初日。本編への興奮が冷めやらぬ中、悠木、大塚、桐本が登壇。作中で猫猫の父親である羅漢を演じる桐本に、悠木が「パパ~!」と呼びかけると会場から笑い声が漏れ、あたたかな雰囲気でイベントは幕を開けた。
振り返り上映に際し、作品の反響を尋ねられた悠木は「多くの人に見てほしいと思っていたけれど、ここまでとは。こうやってイベントを開催して、足を運んでいただけることがなによりの反響です。満足いただけるにふさわしい作品である自信を持って取り組んでいるので、第3期や劇場版も楽しんで頂きたいです。」と改めて本作への意気込みを語った。
大塚も「5都市での振り返り上映ということで、見たいと思って新たに集まってくださるファンの方がいるのが凄いことだと思う」と2/15(日)から開催されている振り返り上映会に触れ、本作のイベントに初登壇となる羅漢役・桐本拓哉は「舞台あいさつの場に立つのは少ないので若干緊張しているが、とても楽しみにしていた。外国映画の吹き替えの仕事が多いので、地元に帰ると出演作品を見ていないことが多いんですが、『薬屋のひとりごと』に出演してから、『見とるよ見とるよ!“薬屋さん”でしょう?』と言ってもらえることが増えました」と周囲での反響を語り、老若男女が楽しめる作品であると本作をしみじみと振り返った。
♦悠木から大塚に、まさかの○○をプレゼント?
悠木は2月7日(土)に自身が出演した台湾のアニメイベント【台北動漫節】での、ステージ上で披露した生アフレコを振り返り、「ファンのあたたかさは日本の熱心さに近い。国内・海外と昨年からいくつか参加させていただきましたが、どの地域の方たちも『薬屋のひとりごと』を愛してくれているのが伝わってきます」と海外での反応に触れた。大塚も「別作品で海外に伺った時も、現地の方で『壬氏が好き』とおっしゃる方が多く、みんなが楽しんでくださっていると感じた」と改めて海外にも多くファンがいることを実感。

来年は羅の一族と壬氏で【台北動漫節】に出よう!と固い約束を交わしたところで、お土産として悠木から大塚と桐本にプレゼントが。桐本には羅漢をイメージさせる「薔薇」をあしらったグミをプレゼントし、作品とは直接関係のないながらバッチリ世界観の合ったアイテムの登場に会場からは感嘆の声が。
そして大塚にはなんと “カエル”のグミを贈呈。作中の名シーンに絡めたナイスなプレゼントに会場には大きな笑いが響いた。さらに、悠木から「苦労が絶えないだろう…」と追加で差し出されたのは猫猫がプリントされた“肩たたき棒”。台北のPOPUPで見つけ、イベントステージ上でも興奮気味に話したところ、なんとそのあとに売り切れになったという。
これはぜひ大塚さんにプレゼントしたい、と手に入れたというエピソードを明かし、受けとった大塚は「めちゃめちゃ気持ちいいです」と実際に使用して見せ、会場からは笑いとともに拍手が巻き起こった。











