冬は日照時間が短いためメンタル不調が起こりやすい?7年間“うつ病”を抱えて生活する和田彩花「曇りの日は、仕事休む日だと思ってます…」
1月20日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“冬のメンタルヘルス”。出演者たちがメンタル不調について、DEEPに語り合った。
冬になると、気分が落ち込んだりやる気が出なくなることがある。冬は日照時間が短くなることで、精神を落ち着かせる脳内物質“セロトニン”の分泌が著しく低下し、メンタル不調が起こりやすくなる時期と言われている。
(※参照:ウェザーニュース Effect of sunlight and season on serotonin turnover in the brain,Lambert G.W.,Reid C.,Kaye D.M.,JenningsG.L.,EsLerM.D.,(2022)Lancet,360(9348).pp.1840-1842.)
実際、街の女性から、「冬ばっかり落ち込んでるなと思って。調べたら、“冬季うつ”。冬にうつっぽくなる症状があって、人とも会いたくないし、気持ちも落ち込んで」といった切実な声が聞かれた。
スタジオには、精神科医で産業医の木村好珠(きむら・このみ)先生を招き、MCの上田晋也が「冬はメンタルの不調を起こしやすいんですか?」と質問。すると木村先生は、「冬は日照時間がかなり短くなってしまうので、体内時計もだんだん狂ってきてしまったりすると、メンタルの不調につながってしまう」と話し始め、その代表的なものが“冬季うつ”であると解説。

“冬季うつ”とは、その季節になるとうつっぽくなる“季節性感情障害”のこと。気分の落ち込み、気力がなくなる、物事を楽しめない、イライラするなど、”一般的なうつ“と共通する部分があるという。一方で、木村先生は「食欲が増してしまったりとか、眠れないのではなくて寝過ぎてしまう、というところが”一般的なうつ“と”冬季うつ“の違いとなります」と相違点についても説明した。(※不眠や食欲不振となる場合もあり)











