冬は日照時間が短いためメンタル不調が起こりやすい?7年間“うつ病”を抱えて生活する和田彩花「曇りの日は、仕事休む日だと思ってます…」

2026.1.21 10:00
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続けて、元女子バレーボール日本代表の大山加奈も「19歳でワールドカップに出場させてもらった時に、“メグカナ”とか“パワフル・カナ”ってすごく注目していただくようになって。注目されている間に発症しまして」と自身のメンタル不調のきっかけを吐露。

大山加奈の写真

日本代表入りの際に受けたメディカルチェックで不調を相談し、先生から精神安定剤の服用を勧められた大山は、その頃から不眠症状が出始めていたという。さらに急に人に注目されると、異常な発汗、めまい、動悸(どうき)に襲われ、「ケガも酷くなってきて、プレーが思うようにできない。そういう状況の中で、“プレーができない私になんの価値もない”って思ってしまって。苦しかったっていうのはすごくありましたね」と、当時の心境を思い返した。

当時、まだ高校を卒業したばかりだった大山は、「“エース”という呼ばれ方をして。周りの期待ばかりがどんどん大きくなっていって。認識してた自分の実力に、ギャップを感じてしまったっていうところがつらかったですね」と、日の丸を背負って戦う過度なプレッシャーのつらさを振り返った。

ゆん

そして、YouTuberのゆんも4年前からメンタル不調だといい、「仕事のストレスで適応障害って診断されました」と回顧。仕事が大好きで、休みもいらなかったというゆんだが、ある日職場に行ったら、勝手に涙が出てきたそう。その原因について、YouTubeチャンネルの方向性の違いや、スタッフへの給料支払いなどを挙げ、「それをプレッシャーに感じてしまって、いつの間にか発症してましたね」と思い返した。

そこで木村先生は、原因が明確な場合は、適応障害。原因が特定できないことが多いのがうつ病であると解説。適応障害は、理由から離れることが必要なのに対し、うつ病は「特有の環境だけで出るっていうわけではないので。適応障害だと、例えば仕事に行ったら症状が出るんですよね。うつ病になると仕事に行ったらではなくて、家でもそういう症状が出たりするので、その違いっていうのは非常に大きい」と解説し、“メンタルヘルス”への理解を深める夜となった。

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写真提供:(C)日テレ

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