もう1人の“ドの子”登場…ずっと隠されていた“まさかの伏線”にSNS驚がく「そんなところにも…」「気付いた人すごい」 『良いこと悪いこと』8話

2025.12.8 17:30
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間宮祥太朗と森本慎太郎の写真

12月6日に日本テレビ系土曜ドラマ『良いこと悪いこと』の第8話が放送された。本作は、高木将(間宮祥太朗)と猿橋園子(新木優子)が手を組み、同級生たちの不審死事件の真相究明に挑むノンストップ考察ミステリー。
(※以下ネタバレ含みます)

“ちょんまげ”こと羽立(森優作)が何者かに殺された―。失意の中、高木たちは刑事・宇都見(木村昴)の事情聴取を受ける。羽立を殺したのは、7人目の仲間・森なのか…?思い当たる手がかりといえば、タイムカプセルから抜き取られたDVD。みんなで夢を語った映像の中に、犯人にとって見られてはマズい何かが映っているに違いないが、そのDVDが今どこにあるのかも分からず…。

そんな中、小学校に向かった高木は、そこで娘・花音(宮崎莉里沙)の担任の先生に会う。その担任こそ、高木たちの同級生・森智也(古館佑太郎)だった―。「やっと気づいた」と高木に笑う森は、例のDVDをなぜか持っていて…。

やがて森が高木の家を訪ねて来た。「さっさと殺されてください」という森に高木は怒りを覚えるが、娘の手前、何もできず…。連続殺人事件の犯人は本当に森なのか?だとしたら動機は一体何なのか?森の真意とは…?

ドラマ『良いこと悪いこと』第8話。場面写真
犯人の謎を追う一同だったが…
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