もう1人の“ドの子”登場…ずっと隠されていた“まさかの伏線”にSNS驚がく「そんなところにも…」「気付いた人すごい」　『良いこと悪いこと』8話

全員分のVTRが終わったと思いきや…まだ続きがあることに気づく高木たち。「せとしおんです」と自己紹介する少女を見て高木は驚き、後ずさる。森が「思い出しましたか？」と声をかけ、園子が「誰ですか」と問いかけると、高木は「もう一人の…ドの子」と答えて…。この強烈なインパクトを残すシーンで8話は終了した。

もう一人の“ドの子”の登場に、SNSでは驚きの声が。以前から字幕では「どの子」と「ドの子」の2種類登場していたことを指摘する声もあり、「字幕で気付いた人すごい」「誤植でもなんでもなかったんだ…」「そんなところにも伏線を仕込んでくるか･･･」などの反応が見られた。

いよいよ来週は犯人が判明するとの予告にSNSではさらに考察が加速しているようで、「ドの子の転校先の学校にいたのが今國（戸塚純貴）か東雲（深川麻衣）か両方か、とかないかね？」「キング一家にずっと違和感あったけど　皆さんの考察見てやっぱり奥さんは…」「アポロの新米記者、松井（秋谷郁甫）がずっと気になってる　園子への絡み方が、なーんか気になるんですよね…」「犯人予想は宇都見刑事にします　一連の事件で犯行が可能そう」など、さまざまな犯人説があがっている。

他にも「こんだけ考察見てもドラマが終盤になっても真犯人読めないの凄い」「面白すぎて1話から何回も繰り返して見てる」など期待のコメントが多く寄せられ、盛り上がりを見せているようだ。