パリ五輪・柔道メダリスト橋本壮市がデカ盛りグルメに参戦!「コロッケは飲み物」と豪語しギャル曽根を追いつめる
2025.11.14 12:05
パリ五輪の柔道銅メダリスト橋本壮市が11月10日放送の『有吉ゼミ2時間SP』に出演。人気コーナー『チャレンジグルメ』でデカ盛りグルメに挑戦した。
多彩な投げ技を武器に、パリ五輪では見事銅メダルを獲得した橋本。挑んだのは8人前の『チキンMAX!ゴロゴロチャーハンプレート』。メインは大ぶりの鶏肉を大量に炒(いた)め、ご飯を1kg投入、巨大鶏つくねを3個乗せたゴロゴロチキンチャーハン1.4kg。トッピングには直径20cmの巨大鶏もも肉のからあげにタルタルソースをかけたチキン南蛮400g。竹炭入りの真っ黒からあげ4個250gはチーズソースをかけて濃厚に。さらにジャンボ手羽先の照り焼き4本と、地鶏の炭火焼き200g、巨大さつまいもコロッケ2個と、栗がずっしり入ったポテトサラダ、仕上げに味玉を添えれば完成。総重量は3.3kg超え。制限時間は50分。
まずはスタートダッシュ。大食いクイーンのギャル曽根をしのぐペースで食べ進める橋本。柔道界きっての大食いだそうで、先日もファミレスで10種類以上の料理を注文し、3.2kgほどをたえらげたそうだ。「いける!いける気しかしない!」と猛烈なスピードで食べていく。「米は飲み物なんで」「いくらでも食えるかな」と豪語する橋本。開始20分でギャル曽根を超える2.3kgに。
だが挑戦者たちに難敵が襲いかかる。口の中の水分を奪うコロッケとポテトサラダだ。その量は合計500g。胃に重くのしかかる。それでも橋本は「飲み物ですからね、コロッケは」と食らいついていく。一方のギャル曽根はポテトをレタスで巻いて食べる作戦に。デッドヒートを繰り広げる。
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