新たな人物の存在…?ラストの衝撃ワンカットにSNS震撼「まじで怖い」「そんなことある?」間宮祥太朗&新木優子主演『良いこと悪いこと』
2025.11.10 16:45
11月8日に日本テレビ系土曜ドラマ『良いこと悪いこと』の第5話が放送された。本作は、高木将(間宮祥太朗)と猿橋園子(新木優子)が手を組み、同級生たちの不審死事件の真相究明に挑むノンストップ考察ミステリー。
(※以下ネタバレ含みます)
同級生を次々と襲う連続殺人事件。標的となった6人のうち、生き残っている高木、小山(森本慎太郎)、羽立(森優作)の3人は、高木の家のガレージで作戦会議をする。クラスメートの写真を眺めながら心当たりを探っていると、当時の担任で、今は校長先生になっている大谷典代(赤間麻里子)の存在に気づく。生徒思いだった大谷なら、高木たちが忘れてしまったことも、何か覚えているかもしれない…。
高木たちは園子と4人で母校を訪問するが、久しぶりの校舎を懐かしむ小山の横で、園子は足を止める。22年前、高木たちに閉じ込められた備品倉庫、みんなの前で謝罪させられた昇降口、ランドセルを奪われてバカにされた階段…。つらかった日々が、園子の脳裏にフラッシュバックするのだった。
「みんな、自慢の生徒でしたよ」。高木たちから事情を聞いた大谷は、元6年1組の中で目立ったトラブルはなかったと笑顔で答える。園子がいじめを受けていたことも知らなかったと言い…。












