新たな人物の存在…？ラストの衝撃ワンカットにSNS震撼「まじで怖い」「そんなことある？」間宮祥太朗＆新木優子主演『良いこと悪いこと』

そんな頃、大谷は、知らないと言っていたはずの“みんなの夢”の映像を見ていた。園子の映像を見ながらなぜか涙する大谷は、ある人物に電話して「もうやめませんか」と告げるのだった。さらに驚くべき告白が続いて…。「あなたが言われる通りタイムカプセルを掘り起こしました。でもあの子たちが死ぬなんて思ってもいなかった」―。

一方、羽立は、鷹里小学校の古いホームページを発見する。掲示板には「このHPも、俺のことも誰も覚えてないんだ」という最近の投稿が。それを見た羽立は「覚えてるよ、博士だよね？」と書き込む。するとすぐに「もしかしてちょんまげ？」という書き込みが返って来て驚く。さらに「ちょんまげだけだよ、あの7人組で覚えててくれたのは」という返信があり―。5話はその謎の投稿のワンカットで幕を閉じた。

これまで6人組だと思われていた仲間は7人組だった―？このラストの衝撃展開にSNＳでは、「博士？博士って誰〜」「やっぱり7人組だったんだ！でも皆が忘れてるって、そんなことある？」「これでちょんまげだけが覚えてた人が犯人だったらまじで怖いしこれまでなんだったん？でしかない」などの反応が。

考察も続々SNSにあがる中、新たな疑問も続出のようで、「なんで、委員長は突然キングの家に訪れたのに、人数分のシュークリーム？用意してあったんだ？」「ターボーが、貧ちゃんが落下した様子が送られて来たことをキングに言っていないのはなんでかな」「先生の家族写真も意味ありげに映してたけど関係ある？」などのコメントが寄せられていた。