新感覚スイーツ『フィッチュロス』の無料提供も! 卵不使用でも“カリもち⾷感”の美味しさにスイーツ好き俳優 大興奮「⾰命ですよね!」

2025.11.7 20:15
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俳優・⻯星涼の写真

⿂の新しい楽しみ⽅を提案するイベント「ひみつのチュロス『フィッチュロス』」が10⽉30⽇(木)〜11⽉7⽇(金)の9⽇間、東急プラザ原宿「ハラカド」で開催。「おさかなのソーセージ」と「おいしいものをちょっとだけ」(ちくわ)を使った2種類の新感覚スイーツ『フィッチュロス』各1本と、全8種類の中からお好みの味を2種類選べるディップソースが無料提供された。初⽇のオープン記念トークイベントには、⼤のスイーツ好きとして知られる俳優・⻯星涼が登場。かつてパティシエを⽬指していたという⻯星が、新たな“⾷”のアイデアを提案する場面も。
※イベントは7日(金)18時に終了

⼀⾒クールな⻯星だが、実は⼤のスイーツ好き。イベント冒頭、「⼦どもの頃から⽢いものが好きでしたが、⾃分で買えるようになってからはケーキやスイーツってクリスマスや誕⽣⽇などの特別な⽇じゃなくても買っていいんだ!と気付き、⽕がつきました。スイーツはなんでも好きで、健康を気にしながらではありますが糖分は⽋かせないですね」と、スイーツ愛を熱く語った。

俳優・⻯星涼の写真

■“カリもち⾷感”『フィッチュロス』を実⾷! 

『フィッチュロス』を試食した⻯星は、「フィッシュソーセージの⾷感がありつつも、揚げているので、外はカリッと中はふわっとした⾷感でおいしいです」と満足気。さらに、8種類のディップソースから、いちごのコンフィ&ホイップとアイオリバジルを試してみると「そのままでもおいしいですが、ソースをつけるとよりおいしいです!アイオリバジルのソースも合いますね!しょっぱいのと⽢いコラボレーションがとてもマッチしています」と、新たな味わいの組み合わせを楽しんでいた。

また、使⽤されている「おさかなのソーセージ」と「おいしいものをちょっとだけ」(ちくわ)をそのまま味わうと「なかなか皆さんの前でちくわを⾷べることがないのでね、なんか恥ずかしいですね(笑)」と照れながらも、「間違いなく王道でありみんなが⼤好きな味ですよね」と笑顔。するとここで、「あと、運命だなと思ったのが…」と切り出した。

「実はとある撮影で海外に⻑期ロケをしてきたんです。海外では⽇本⾷を欲してしまうので、⻑期で保存ができる⽇本の味…となるとフィッシュソーセージがピッタリなんです!アゼルバイジャンという国ではとても重宝しました。ものすごく持っていきました!(笑)そんな中でのこのイベント!まさに運命を感じました」と、今回のイベントに携われたうれしさを明かした。

俳優・⻯星涼の写真

ニッスイの担当者によると、『フィッチュロス』は卵を使⽤していないこともポイント。スペインで親しまれているチュロスには、卵を使わないレシピもあるそうで、そのアイデアから⽣まれたのだという。通常、フィッシュソーセージやちくわなどのねり製品には、卵は⽋かせない⾷材だが、『フィッチュロス』のものにはもちろん不使用。ニッスイの製品には、みんなで同じものが⾷べられるようにという思いが込められているという。

⽇本国内における⾷⽤⿂介類の⼀⼈当たりの消費量は、過去約20年で半分程度にまで減少(*1)。こうした状況を受け、⼿軽に⿂を楽しめる加⼯⾷品を⻑年にわたり提供してきたニッスイは、若年層にも⿂をもっと⾷べてほしいという思いから、⿂の新しい楽しみ⽅として『フィッチュロス』を発案した。

*1 ピーク時の2001年の⾷⽤⿂介類の年間消費量40.2kg に対して2023 年は21.4kg(出典:⽔産庁『令和5年度⽔産⽩書』) 

これを聞いた⻯星は、「⿂とスイーツを掛け合わせるというのは、斬新で、⾰命ですよね!どの世代でも楽しめる、なおかつ⼿に取りやすいということが、スイーツ男⼦としては“おもしろさもありながら、おいしく⾷べられる⾰命”だと感じています」と期待を寄せる。

俳優・⻯星涼の写真

最後には、かつてパティシエを志望していた⻯星が〈⿂がもっと⾷べたくなる新しい“⾷”のアイデア〉として、「チョコバナナフィッシュ!」という新メニューを発案。「しょっぱいと⽢いのコラボレーションがうまくいくんじゃないかと思っています」とキラキラとした笑顔を⾒せていた。

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