ついに親子が対峙するも…結以（桜田ひより）が発した一言にSNS震撼　「全部ひっくり返った」「衝撃のラスト過ぎ」　『ESCAPE』5話

結以は、慶志と会うことを決意し、その胸の内を大介に話す。子供のころ、慶志は優しかったが、なぜか変わってしまったのだという。それは4年前―。父の手を握った時に黒い闇を見たらしい。

「なんかあったんだろ？」という大介に「だからそれを聞きたいの」と返す結以。慶志に電話をかけて待ち合わせ場所を指定する。それは、昔、結以が一回だけ大泣きした場所で―。

そして約束の時間になり、慶志が1人で措定した場所にやって来る。万代や大介が陰から見守る中、結以が現れ、ついに2人は対峙する。そこで、結以の口から発せられたのは、「パパ、私を殺そうとしたよね？」という衝撃の言葉で…。

この5話のショッキングな終わり方にSNSでは、「結以の一言で全部ひっくり返った」「殺そうとしたよね？は流石に想定外」「衝撃のラスト過ぎて続きが気になる」などの反応が。

また今回、これまで逃亡を手助けしていたガンが逮捕されたことについて、「ガンさんはガチでここで退場なん！？」「わざと捕まったのかなあ」「ガンちゃん捕まっちゃって見る楽しみなくなったー」などのコメントが寄せられ、その行方にも注目が集まっているようだ。

11月12日放送の第6話は…

社長令嬢の八神結以は父・八神慶志と対峙したが、父の返答にショックを受け誘拐犯の林田大介と逃亡を再開。行く当てもなく辿り着いた先で体調を崩してしまう。そんな中、ついに2人の居場所が追跡者にバレる。結以を看病する大介は、自分の中の特別な思いに向き合わざるを得なくなる…。そして結以はついに、大介に自らの “秘密”を明かす。