なにわ男子・藤原丈一郎がDASH村25年目の米の収穫開始！「俺今日1人っすか！？」

25年目の稲刈りに臨んだ藤原。もち米作りは15年ぶり。刈り入れを手伝ってくれた農家さんたちは、粒の様子を見て「今年の天候の割に、米の実りいいよ」「（粒が）パンパンに入ってるもん」と満足そう。しかし田んぼは成長にムラがあり、まだ青い穂も。そこで古川さんは「後で松岡さんに刈ってもらったら？」と提案。お餅大好きの松岡昌宏に「（刈ってもらおうと）残しておきました！って言ったら、あなたの株も上がるわよ」と古川さん。

大勢の助っ人のおかげで、30分ほどで稲刈りを終えたヒメノモチ。刈った稲は3週間ほど天日干しし、うま味を凝縮させる。作業を終えた藤原は、残りの4枚の田んぼのことも考え「大変～！」と一言。「ほんと、僕らが普通に食べてるお米って、スゴい過程を経てる」と感慨深い様子だった。

【TVer】最新話を無料配信中！
【Hulu】最新～過去話配信中！

写真提供：（C）日テレ