驚きのラスト…あの人物の電撃登場にSNS「鳥肌たったー!」「全私歓喜」の声 櫻井翔主演『放送局占拠』 第8話

2025.9.8 17:15
  • Twitter
  • Facebook
  • Line
菊池風磨と櫻井翔の写真

9月6日に日本テレビ系土曜ドラマ『放送局占拠』の第8話が放送された。本作は、主人公の刑事・武蔵三郎(櫻井翔)と、放送局を占拠する武装集団「妖(あやかし)」との戦いを描く、タイムリミットバトルサスペンス。

(※以下ネタバレ含みます)
般若・伊吹(加藤清史郎)の暴走を止めるため、宿敵である青鬼・大和(菊池風磨)と共闘することになった武蔵。大和を監禁場所から間一髪救い出すと、伊吹の目を盗んで指揮本部に留置し、「知ってること、全部話せ」と追及する。すると大和は「おそらく座敷童は今、放送局内に潜り込んでいます」と言い出す。

妖の1人である座敷童は、放送局内すべての場所に出入りできるマスターキーを握っている。その鍵を奪い取れば、人質解放の糸口になる…!座敷童の正体を暴くため、妖と人質の関係を洗い出すよう、本庄(瀧内公美)は志摩(ぐんぴぃ)に命令する。

そんな中、生放送が始まり、伊吹が次なる要求を武蔵に突き付けてきた。官房長官の息子・式根(山口大地)の闇を2時間以内に暴け―。間に合わなければ、式根の頭蓋骨を新たな装置“死のゴムパッチン”が襲う…。

そのヒントは屋代警備部長(高橋克典)にあるという。そのため屋代の取り調べに向かおうとする武蔵だったが、大和が引き止める。自分なら屋代から真実を引き出すことができると言い出すので、仕方なく2人で屋代の取り調べを行うことに。

説明:死のゴムパッチンが起動!
1 2 3

クオカードプレゼントキャンペーン2024

関連記事

おすすめ記事

ジャンル